PHSからスマートフォンへ | 記憶の欠片(ピース)

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病気がちで、甲斐性のないおっさんのブログ。
小説・ショートショートを書いていましたが、気力が失せたため、思い付きでいろんなことを書いています。

わたしはずっと何年もPHSの携帯電話を使っていました。使い道はほぼ兄姉からたまに来る通話とメールだけで、それも年に数回あるだけです。

ですから本当は携帯電話なんていらないんじゃないかと思っていましたが、今の時代は家の据え置き電話だけだと、そのほうが不便だと云うことで、わたし自身の要望というより周りの圧力で携帯電話を使っていました。

そしてPHSはサービスが終了となります。本当は今年の7月で終了のハズでしたが、コロナ禍の影響で来年1月まで半年ほど延長になっていたわけです。それもあと3ヶ月を切りましたから、ついに機種変更をしてきました。

 

この、PHSサービス終了に伴う機種変更は本体をほぼ無料で変更できるんですが、選べる本体は種類が限られています。変更する機種でもはやり電話だけ使えれば、わたしは満足なんですが、限られた機種の中ではそうも行かなかったのでしかたなくスマートフォンになりました。

大きいですし、使わない機能が満載です。わたしには無用の長物ですし、維持費がバカバカしいのです。

 

そのむかし、携帯電話が普及し始めたころは、もちろん通話が主な目的の機器でしたから、とにかく本体を小さくというのも流行としてありました。ホントに手のひらにすっぽり収まってしまう、手の大きな人なら握ったら見えなくなってしまうような携帯電話も売られていました。それが今は、大画面を売りにするような傾向もありますね。

 

多機能というのも考え物です。本体が壊れたり無くしたりしたら、とんでもないことになってしまうような機能をスマートフォン本体に持たせることが出来ます。わたしは恐ろしくて、そんなことをする気になれません。むしろ重要な機能は分散させるべきだと思うのですが。

 

と、そんなことを云っている私は、振り返ってみるとパソコンに関しては今のスマートフォンと同じような考えを持っていました。パソコンの中で重要な機能を持たせて処理することを当たり前だと思ってきました。まあ、パソコンは携帯性が低い代わりに壊れる可能性や無くす可能性が低いと云うことですね。

以上、ほとんど使わない携帯電話が大きなスマートフォンになってしまったというお話でした。