写真も載せずに書きますが、私が仕事をしている周辺道路には桜が数本植えられていてすでに葉桜になっています。
葉桜になってしばらくすると紫色の小さい実がなって、それが地面に大量に落ちます。
これは、いわゆる「さくらんぼ」です。
大豆の半分くらいの大きさの小さな実で、すっぱくて渋く、食用には向きません。(食べても平気なようですが)
鳥などは食べるそうです。
このような小さな「さくらんぼ」を品種改良して行ったのがお店に並ぶ「さくらんぼ」ということだそうです。
この「さくらんぼ」は、日本で最も桜の品種として数が多いソメイヨシノにはできません。
ソメイヨシノは交配によって生まれた品種で、同種間では受粉しないためほぼ実がならないのだそうです。
逆に考えると、花のあとに小 さな実を大量につけて落とす桜はソメイヨシノではないということですね。