目黒駅の近くに
「時代布池田」というアンティーク着物のお店があります
明治・大正・昭和初期の
本当に手が込んだ、斬新な着物の数々が
2015年に亡くなられた池田重子さんの審美眼によってコレクションされていて。
全国で展覧会が開かれますが、写真集も出ています。
手元にある写真集を時々見ながら、うっとりしています
この時代って本当に意匠が大胆。
このどこか、奇想天外な発想ってどこからきているのでしょう。
(あ、浮世絵なんかもそうですよね~)
自分が着るというよりも、すごい文化だなあって思います。
(実際みると、この時代の人たち、とても小さいのも、ちょっと驚き)
今日も、あなたの一瞬一瞬が、幸せで光に満ちたものでありますように
いつも、ご訪問くださって、いいね、ペタ、コメントも、本当にありがとうございます
わたしはとっても、なで肩で。実は、着物体型だったんですね~