2009年4月17日（金）
C-YAさん、いらっしゃい！！
ということで、この日はJICAウガンダ事務所員のC-YAさんが我が配属先に来た。
君が任期終了する前に一度活動を見ておきたかったのよ。なかなか良い活動してるって噂だからね♪
えっ？今何ておっしゃいました？
もう一度お願いします
あっ...あぁ...なかなか良い活動してるってことかな.....？
えっ？何ですって
？👂もう一度.....
もういいよ
っていうノリツッコみはあったかどうか忘れたけど、僕の活動はどうやら評判がよろしいようなのですよ皆様
そんなわけで、この日は学校見学から始まり、授業の様子、授業以外の清掃活動等々、いつもより増し増しで行い、最大限のアピールをしておいた
放課後、C-YAさんがUNADという難聴者の団体の本部に連れて行ってくださった。
UNAD＝Uganda National A.......？ Deaf？？？
あ”ぁぁぁあああああああああああああAは何だったけぇぇぇえええええ
という詰めの甘さはあるものの、組織のトップの方と会うことができ、今後ともよろしくお願いします！（もうすぐ任期終わっちゃうけどね....）ってな感じで感じよく会談は終わった。
そしてその時、時刻は17時過ぎ。
さてさてぇ～、この流れはぁ....
C-YAさんと晩飯を食べ（お御馳走になる💰）る流れかなぁ～....
と思っていたが、
今日はお疲れ様！僕もいろいろ勉強になったよ！残り任期を全うしてね
っと、C-YAさんは爽やかに帰っていかれた.....
そうそう、これが普通なのよ
過度の期待はいけません！