2008年10月12日(日)
イガンガ
ウガンダの首都カンパラから車で数時間の所にある町。
この日はこの町のBackley high school で協力隊員総出のサイエンスショーが行われる。
この学校は同期隊員のカシケンの活動先。
俺も過去に訪問し、難聴児の発音指導を行った馴染みのある学校。
超文系で理系の理の字もかすらない俺だが、そんなこんなでこの日のイベントに参加した。
(着いてすぐに昼食を振舞っていただいた結論を先に言うと、これがこの日俺が一番アクティブに行ったこと)
まずは校内見学。
過去に訪問した時に作成した母音の口形チャートもちゃんときれいに残っている。(我が活動先では貼った数日後にはビリビリに破かれていたのだが.....)
(この保存状態は奇跡)
そして、場が馴染んだ頃、科学系に強い隊員によるサイエンスショーが始まった。
(何が起こっているのでしょうか?貴方の想像力が試される)
色々な化学変化が起きたりするたびに生徒達は
おぉぉぉおおおおおおお!!
って、好奇心丸出しの分かりやすいリアクション!!
こんな反応を受けたら演者もやりがいがあるってもんだね
そんなこんなでサイエンスショーは成功裏に終わった。
いやぁ!満足満足
俺は全く何もやっていないというのに、夜はいっちょ前に打ち上げに参加🍻
楽しい一日でした🎵