共同通信 共同通信2013年10月28日12時57分
ホテルズ社長が一部の偽装認める 29日会見で表明へ
 
 阪急阪神ホテルズ(大阪市)がメニューと異なる食材を使っていた問題で、出崎弘社長が28日までの共同通信の取材に「偽装と言われても仕方がない」と話した。「従業員の認識不足による誤表示」などと偽装を否定していたこれまでの姿勢を転換した形で、29日に記者会見して表明する見通し。

 出崎社長によると、偽装が疑われるのは中国産を使っていた「天ざるそば(信州)」と、「手作り」をうたいながら既製品のチョコレートソースを使ったデザートの2種類。


偽装に決まっているでしょう。

中国産とは罪深いにもほどがある。

1000万以上返金したそうですが、返還求めた人々にも偽りがあるでしょう。

騙されていても返金もとめない人は二度と利用しないのでは・・・