
私は見てない派!
第一作は最初だったので思い込みでキャラの好き嫌いをきめてはいけない!と思い、全員やったのですが、今回の本ルートは気になっていた四人だけ。
土佐塚さんとかお父さんとかから見た番外編みたいなストーリーもついていましたが、なんとなくそこまで作品を好きになりきれていないのでこちらもスルーしてしまっています。
冬休みの間中は借りている予定なので余力があったらチャレンジしてみようかなとは思っていますが(; ^ω^)
以下ネタバレ有で攻略感想メモ。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
◉水羽
お父さんの話がメインでした。
母が鬼の繁栄を嫌う集団に襲われて殺され、水羽の父は面影を残す水羽を手元においておけず、幼少時代庇護翼であった華鬼の父に預けられていたそうです。
お互いがお互いのことを思っているのに言葉が足りなくてすれ違ったままの状態だったのを改善しよう!みたいな。
凝鬼から主人公守る下りが物凄くあっさりしてて水羽のお父さんどんまいレベルでしたが、短い話の展開でメインではないここに時間は割けなかったのでしょう(笑)
冒頭が林間学校の話で、学生やってるな~って思いました(笑)
◉華鬼
独占欲強いなあ~っていう感じのキャラです(笑)
でも一応気遣ってくれている不器用キャラなので可愛いです。
前野さんの演技、手探り感が少しある(^_^;A
一緒に遊園地行ったとき、お揃いのマグカップ土産とか初々しい(.`・﹏・´.)
◉堀川
ルートの一章目はブラッドよろしくまったぁ~りとした喋り方で違和感極まりなかったですが、二章以降や他の人のルートに出てくるときは一作目と変わらない気さくな軽い雰囲気が戻っていました。
響の元花嫁が出てきたりもしましたが、そこまで過去の話を掘り下げるということはなかったです。深く考えると色々と突っ込みを入れられそうなところですが…
カフェに連れてきてメイド姿させて~とか完全にコスプレ系の変質者か!って思う展開もありましたが…まあ、こういうキャラも、必要なのでしょう(;゚∀゚)
普通にしていればただの俺様系で終わるのに、たまにこういうアブないキャラを出してくるので、評価つけづらい(^_^;A
檻に閉じ込めるとか変な趣味があるとかそういうんじゃなくて、ベタな設定で大丈夫ですから…
元々変態設定(?)のたかつぐ先生よりタチが悪いような気がする(; ^ω^)
◉うしさん
やっぱり要望多かったんでしょうかね。メインと同じ量ではありませんでしたが、花嫁になれるルートが出来ていました。
前髪あげてるほうがかっこいいけど、お風呂上がりで髪型セットしていないと物凄くおじ様…(キラキラ)←
本ルートでも予想以上、なかなかに素敵でした。残念な感じ(悪い意味じゃなくて)が消されていなくて!敬語も残っていたし\(^o^)/
名前呼びに一番実感湧いたのは多分この方ですね(笑)
物凄く名前が名前らしい!
様付けからいきなり呼び捨てで呼ばれると若干違和感がありますが…
◉
個別ルート解放のための共通ルート。
このぐらいは全員やるか~と思って全ルート開けました。
話の流れとしては執行部がひな祭りに鬼と花嫁の仲を進行させるための行事と称してデート的な企画をし、それに乗じて迫ってくる女子たちから攻略キャラを助け出してあげて~みたいな。
華鬼は既に花嫁にぞっこん設定でした。響たちと仲良しっていう設定は無理だろうから、華鬼ぐらいは妥協しておかないと難し過ぎたんだろうなあ。
このルートで一番可愛かったので国一かな~
どこまでも響に振り回されてる感じが(笑)
響の場合は結局最後までツンツンしてて、まだ身の危険を覚悟していた方がいい時代でした。
だがしかし、結局屋上で花火を見たっていうストーリーは水羽と光晴(このぐらいの距離だと純粋に可愛いと思える)だけだぞ…
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あ、そういえば前作、たかつぐ先生の時はもえぎさんは先生の息子の花嫁としているっていう話になっていましたが、原作を読んでいるという子から「確か普通に先生の花嫁だったような?」っていう話を聞きまして。
先生ルートだけの設定だったんでしょうかね?
他の人のルートの場合、もえぎさん色々と手助けはしてくれますが、そこまで詳しい設定の話は必要ないので結局分からずじまい(; ^ω^)
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