
私は怒る派!
以下ネタバレ含む感想メモです。
哉太と羊がすれ違い、仲直りするも、哉太と錫也で喧嘩する。羊の帰国。
梓と翼が喧嘩。四季くんの助けで仲直りする。
生徒会で七夕を祝う。
翼の発明品・花火の打ちあげ許可を生徒会から出してもらい、夏冬で楽しむ。
先輩と四季の五人で誉のお茶会からの食事会。
みんなで星座観測。
クリスマスの日に熱を出してパーティーを欠席。月子は四季を保健室に運んで看病してあげる。
四季がアメリカに短期留学していた。
BEST
四季と結婚式を挙げる。
GOOD
桜の樹の下で思い出を振り返る。死が二人を分かつまで一緒に居よう。
NORMAL
お互いの寝顔を撮り合い、幸せを記録として残しておく。
BAD
四季以外の大切な人を見つけ、別れを告げる月子。
EX
四季が弁当を忘れ、月子が大学まで届けに行き、久しぶりに二人で昼食をとる。子供ができたことを明かす。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
今回、翼くんの成功発明品が花火ばっかりなんだけど、宇宙船と結構遠いもののような…(;´∀`)
それと四季くんのキャラ紹介が再生できなかったんだけど、これってそういうものなの…?(笑)
限定版冊子にあった七夕の下りが触れられたのは天羽だけだったなあ(僕の記憶に残っていないだけって言う可能性も高いですが)、て思っていたんですが、四季くんのところでも内容沿った感じで出てきました。
四季くんが同学年設定に驚き。今までの振り返り役ででてくるんだから、年齢が違うと面倒だろうから、よくよく考えたら当たり前なんだけど…!
一樹と同じで未来が分かる力を持っている、でもより強い力を持っているから、自分の未来も見えちゃうから逃避するために寝ているみたいな設定。いやーそれは怖いよね…
四季くんののんびりしていながら、ちゃんと相談に乗ってくれるところが好き。実力もあるしね!