starry sky after spring 「七海かなた」感想 | 厭世主義。

厭世主義。

.........声優・石田彰さんが大好き。
.........ラジオとゲームとグッズ収集メモが大半です。
.........イベントにもたまに出現します。同担さん大歓迎です。

お弁当に入ってたらテンション上がるもの ブログネタ:お弁当に入ってたらテンション上がるもの 参加中

以下ネタバレ有感想になります。


























*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




疲れが溜まって倒れた月子を寮まで運んでくれたカナタ。

三人でスターロードを回ろうと約束していたが、錫也が配慮して2人きりにしてくれる。(選択肢によっては三人)

生徒会の仕事で遅くなる月子を心配するあまりにキツくなるカナタ。寮の前でずっと待っていたため風邪をひく。錫也の配慮で月子は授業を休んでカナタに謝りにいき看病する。

クリスマスプレゼントでマフラーをあげる。カナタからはハート型のネックレス。

実家に帰省。元旦、デートの約束に寝坊したカナタを起こしに家へ向かい、カナタの母・まゆみとカナタについて話す。錫也も交えて三人で勉強(課題)会。

電話で羊からカナタへの誕生日プレゼント(タルト・タタン)を代理で渡すように頼まれる。羊からもらったアドバイスを使う。

無理をしているカナタを見抜いた月子は、錫也と2人で病院に連れて行かせる。カナタは嘘をついたが検査入院をしており、病状が悪化していることが判明。カナタが突然倒れ、保健室に連行。様子がおかしいカナタを見て悩む月子は錫也から真実を教えてもらう。
月子は怖がるカナタの背中を押してあげ、入院し手術することを決断したカナタ。
成功率は半分だと言われていた手術は無事成功し、カナタは丈夫な身体になって帰還。

卒業式は羊も帰国し、四人で屋上庭園で過ごす。

カナタの父はカナタが生まれてくることを心から望んでいて、身体が弱くて長く生きられない事を分かっていながらも、自分の手で大切な人を守りたいと必死で頑張っていた事を知る。
父が最初で最後に出版した星の写真集「遥か彼方へ」にこめられた想いを読み解くために、撮影場所に2人で向かう。そこで月子はまゆみさんから聞かされた話を話す。

☆END1
結婚から二年後、赤ちゃんが宿る。
結婚式のアルバムを見て思い出にふける。

☆END2
カナタの父が病室で歌ってくれた、そして教えてもらった歌を月子が口ずさむ。

☆END3
カナタの誕生日の日、同棲しようと言われ、逆に部屋をプレゼントされる。

☆EX
部活仲間と飲んでて帰りが遅くなり、家で待っていたカナタと喧嘩になり、家出してまゆみさんに拾われる。カナタと無事仲直りした月子。


カナタはやっぱり体調面中心でした。
一体どんな病気で生々しい傷跡が残るなんてどんな病気だったんだ…
がきっぽくて、泣き虫で、素直になれないところとか、
なんかやっぱり可愛いな~って思っちゃいます。

彼方でカナタっていうのはどっちが最初に決まったんですかね??
変換ででてこなくてカタカナになっちゃってて申し訳ないんですが;;

っていうかまゆみさんがかっこよくて惚れます。
ちょっとなおちゃん先生っぽいよね外見!(笑)
まゆみさん憧れ(*´∀`*)