ブログネタ:「夜遊び」といえば? 参加中以下ネタバレ含感想メモです。
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最初にタイロン攻略したんですが、
久々の通い婚タイプで慣れなくて三周以上しました(笑)
でも一周が思ってるほど長くないので時間はそんなにかかりません。
台詞数は少ないはずなのに、達成感があって、
「イベントきた~」って嬉しい思いをしちゃいます。
よく考えると、なんか騙されてる感!!((違
タイロンはアリスシリーズでいうとエリオットタイプかな。
身内にはやさしいお兄ちゃんだけど、外部の人間にはアンちゃん。
大男なんだけど不器用ながらめちゃくちゃ尽くしてくれる、
でも気弱かと思えば時々強引で、基本は抜けてるみたいな。
ぶっちゃけ… 苦手タイプ(
いやーいい人でいい人で…
この中じゃ割と普通なほうだと思うんだけどなあ。
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砂漠
スチュアートとの過去が少し
スチュアートとのすれ違い始めた過去を少し太陽を直接見るなってサングラスかけてきましたけど、
普段あなたも裸眼で見てますよね??
使ってる姿見たことないですよ??(笑)
オアシス
国について語り合う
スチュアートから付き合っていた人の話を聞いており問いただされる。
幼馴染で大事だから軽く付き合えないという。結構がんがん攻めてきました。ここだけ強気です。
洞窟
洞窟が低くてタイロンが頭をぶつける。
狭くて嫌だと不平を言うタイロンだったが、次から他の人を誘うという主人公の返事を聞いて、無理やり洞窟に入り込む。
二人で岩の間に挟まれ身動きが取れなくなる。弱気になりました。
ヨシュア
タイロンと仲が良いことを聞いて動揺するヨシュア。
「普通」になれるはずがない、もっと現実を見て子供を卒業しろとヨシュアに諭される。
スチュアートとタイロンの両親のドロドロ発覚
スチュの父がタイロンの母を愛していたが、
政略結婚のため別の女の人と結婚させられる。
しかし思いを捨てきれず通い詰めるヨシュア。
タイ母は病気の為に亡くなってしまったが、
周りからは嫉妬にかられたスチュ母が毒殺したと噂に。
そしてそのちょうど一年後スチュ母が自殺。
殺人の重みに耐えきれず自殺したと言われる。
実際にはスチュ母はタイ母が死んでも自分に振り向いてくれない
ヨシュアに愛してもらいたい、自分を見てもらいたいがために自殺。
ヨシュアに喧嘩を売る主人公のもとにタイロンが駆けつけてくれる。出ましたよこの無駄にドロドロしてる設定。
でもよくよく考えるとなんで盛り上がってるんだ?って感じしたり。
ヨシュアも悪いっちゃ悪いけど、
スチュ母が自殺した要因になっただけでしょ?((十分
はっきり断れないタイ母も悪いし、
なんでタイロンの両親が結婚したのかよくわかんないし。
なんかヨシュアが可愛そうになってくる…
酒場
今は留学に行っているタイロンの姉に、買い物で待たされるのには慣れていたから気にならない、むしろ主人公は短い方だと言われる。タイロンのシスコンぶりが。
スチュとタイと主人公の幼少期。
タイロンの両親について話す
スチュにお似合いだと冷やかされる。タイロンの好きなタイプは頑丈な人らしいですよ
南の斡旋所
タイロンに出くわす。
久々に上の階に案内してもらう。
スチュの情報を売りに来た男を拘束しスチュに送り届け処分を頼む。神経質なほうがいいな~部屋やっぱり汚いのか~
汚いんだけど自分なりに整頓されているタイプが好き(笑)
気絶2パターンあります。
トータムタイロンの父に母エルザの浮気や人間関係について尋ねる。
暴力悪党を殴り倒すタイロン。
うんうん、本当は怖い奴なんだよね手加減ないんだよね…
砂嵐スチュとタイとの信頼関係をうらやましがる主人公。
風だけ防いで砂は来るっていうことは喋ってて平気なのか??(笑)
お祭りタイロンの部下たちに出会い、からかわれる。
主人公はタイが誑かされているのではないかと心配している
と気づいて大切にするようにタイロンに諭す。
主人公深読みうまくないですか?!(笑)
僕全然気づきませんでしたよそんな裏には…
END
恋愛王と王妃が不在で、仕事に追われる主人公。
文字が読めないながらも傍で支えてくれるタイロン。
主人公の頼みで甘い台詞を言ってもらうがアメルダに見つかる。
アメルダやべえ!殺されに来たか(笑)
商人裏のある取引相手をタイロンに始末してもらう。
いい商人になると太鼓判を押してもらう。
駆け落ちトータムを縁を切って駆け落ちしようと誘いに来る。
だがタイロンは今もスチュに主人公は気があると思いこんでおり、
素直に告白しても聞き入れてくれないため、
ooしないと別れるという脅し文句にしたがって行動させる。
これ丸っきり同じのがエリオットにもありましたよね!
もっと自分に自信持ちやがれーい!←
冒険者酒場で再開し、国を捨てて主人公を守るためについていく
と決意表明したタイロン。だが態度自体は煮え切らない。