また残っていたのかそのネタっていう感じですけど。
覚えているでしょーか、モアイ像ちゃん。
僕らが付けた名前は「サセチナヒモ」なので
これから彼(?)はその名前で読んであげましょう((
三日目の帰り、結局公園によって帰る事になりました。
四日目からはみんな部活がバラバラだから
暫く会いにいけないだろうという事になり(恋人か
あとやっぱり掘りが浅いからもう少し深くしようと。
そしたら、なんでだかわからないけれど通行者が激増していて…
学校に通報くるんじゃね?とかいってw
一々人来るたんびに「誰かが鍵を落とした」
「誰かのペットが死んだ」パターンでやりきってたw
すっげぇ冷めた目でこっち見てくんの。
大人ってなんか寂しいなぁって思った((
一時間ぐらい素手で掘っていたら
根っことかで邪魔されていても
流石に相当深くなっていて。
なぜか最後に友達の携帯で記念撮影w
それからサセチナヒモを埋めてw
あと太めの丸太(?)を見つけて
ある木と木の間に渡したら
ちょうどいいくらいの長さで
ブランコみたいなのが出来上がったw
そのとき6人いたんだけど
流石に全員のったら折れるだろうけど
一人だったら余裕でのっかってたw
今度ツリーハウス作りたいねー
とか無謀な話をしていたw
一昨日2人で見に行ったら
落ち葉とかに隠れて全然わからなくなってた。
以上でサセチナヒモについてはёйd*
無駄に長くなったねw
最期まで御読みくださり有り難う御座いました
