おはよです、ロシアパンです。昨日は、スゴかったですね~。
ま、うちのチョコちゃんは・・・・
「年がら年中水の中」なので関係ないですが。(いつもの場所でおねむ中でしたw)
やっとドラマも落ち着いて来たので今日は、
「ビブリア古書堂の事件手帖 第2話」
の、ご紹介です~♪
「なんで、第2話なの?」っと言ってるあなた。
「そこ、突っ込まないっ!」
ご愛嬌ということで許してくださいね。
で、内容はというと・・・・
古本を転売して利益をあげ、それで生活をしている・・・・
高槁克美さん演じる「せどり屋さん」が、ある日「落穂拾ひ」という本を盗まれるところから始まります。
「誰が何のためにこの本を盗んだのか?」
この謎を解いていくストーリーです。
ま、ストーリーはおいといて・・・・
ビブリア古書堂店主役の「剛力彩芽さん」。あまり笑わないので・・・・
「ちょっと違和感があります」
役作りは相当苦労しているのでは?っと感じます。
それよりも・・・・
古本屋のアルバイト役の「AKIRAさん」。パッとしない約どころなのですが・・・・
「妙に"ハマり役"」なんですね。
前の「GTO」よりも、こっちの方が好感が持てます。正直なところ・・・・
「こういう役もできるんだなぁ~」
っと感心しました。
ただ、このドラマを見て、奥さん一言。
「金掛かってないなぁ~」(え?)
見事な、ツッコミでした。(゜o゜)\(-_-)
あ、話の流れは・・・・
まず、キーワードという「点」を散りばめます。
次に話に関わる「キーマン」を登場させ、「キーマンとキーワードを結ぶ線」を作り・・・・
その「線」を辿ると、ストーリーという「面」が出てくる。
これが、私が感じた「話の流れ」です。いい作品だと思いますが、昨年放映していた「Priceless」よりは作品的に下がりますね。
でも面白いですので、これからも見る予定ですよ~♪
良かったら、一度見てみてくださいね。
では、今日も頑張りますよ~。いつも遊びに来てくれてホントにありがです。
また明日です~。
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