3月31日、
俺ん家で親友くん達が泊まった日。
リビングにいる母親からの突然の電話。
電話越しで泣く母親、
すごく辛そう……、
俺は、
親友くんたちを待たせて、
リビングに行った……。
リビングで、
何かを握りながら泣く母親。
「鳥が死んじゃった……」
卒業前、
友達からもらった、
セキセイインコのヒナ2匹。
ずっと家族で大切に育ててた、
だけど、
目の前には、
口が半開きで横たわる、
1匹のセキセイインコのヒナ。
産まれてから、
まだ全然日が経っていない、
まだ飛ぶことができないヒナ、
いくらなんでも早すぎるよ…。
黙って手に包む、
まだほんのり暖かい…、
数分前には元気だった、
死因がわからない…。
親友くん達と、
楽しく泊まっていた日の、
突然の出来事、
母親が泣いてる、
俺は辛かった、
心の中では泣いていた…、
手の中のヒナを見つめる、
また動くと信じてた…、
数分経っても変わらない現実、
すごく悲しかった、
そのヒナはいつも元気だった、
他の鳥を追いかけ、
人の手の中で気持ち良く眠る、
なのに、
今は………、
俺は必死で押さえていた、
部屋に戻った、
親友くん達は不思議そうに見てた、
俺は起きた出来事を説明した、
話しているとき、
泣き出しそうだった、
親友くん達は、
そのことにあまり触れてこなかった、
もっと話していたら、
俺、きっと泣いてた………、
blog書いて泣くのが嫌だった、
だから2日あけた、
今、書いてる、
でも同じ、
いつの間に泣いてる。
俺がしっかりしていれば…、
辛かっただろう……、
ごめんね……、
短いけど過ごせたこと、
ありがとう…、
天国、行ってな…、
大好きだったよ……。
-