ひとりごとつづきですが、今日も、少しいいですか?
注:ツアーで盛り上がっているところなのに、かなり重いです。
Gのかかる話が好きな人だけ読んでやってください。 ←そんな人いるのか?
先週から1週間ほど、
仕事から帰っても夕飯が食べられなくて
夜は、たっぷり蓄えた皮下脂肪で暮らしていました。
雑草のように、どんな時でも元気に栄養をとって過ごせる私が。
胃が痛くて、気持ち悪くて。
昼間はなんとか、動くために食べてましたが。
新しい場所へ異動して3ヶ月。
やっと自分らしく過ごせてきた矢先、
職場の重要な関係者の方とトラブルになりました。
正確に言うと、双方のトラブルの間にいた私は、
その大きな渦に巻き込まれたのかもしれません。
一方の方のパンドラの箱が開いてしまったのです。
他方の方の心無い言葉が引き金になって。
それに私の対応や、うちのスタッフの対応や、タイミングや、
色んなことが重なって。
すごい勢いで悲しみと怒りが溢れ出てきて
それを否応なく浴びることになってしまいました。
過去を振り返って、
ああしたらよかった。。。
こうしたらよかった。。。
なんて、考えても仕方ないのですが、
私はあの時どう動いて、どう話せばよかったのだろうと
堂々巡りになって、
迷宮をさまよっていました。
謝罪すればするほど言い訳のようになり、
許してもらえそうもない沈黙が続き、
そのうち何に謝罪しているのか、だんだん納得できなくなって。
ほんとうに久しぶりに追い詰められました。
今まで生きてきて、
あんなに顕な怒りを
真正面からぶつけられたことはなかったです。
それはきっと多分、「慟哭」でした。
内なる叫び。
どこにもやりようのない怒りと苦しみ。
期待を裏切られたという悲しみ。
怒りに打ち震える相手に、全く思いは届かず、
なぜにそんなに否定されているのかもわからず、
ただただ、相手のわなわなと震える唇を見ていました。
人って、ここまで怒るとほんとうに震えるんだなと、
ぼんやり思いました。
そして、いつまでもその映像が忘れられなくて。
ああ、自分はここで受け入れられていないと、
目の奥の方が真っ暗になりました。
裏目に裏目にでる。
初夏の日差しが眩しいのに
わたしだけ闇の中にいました。
でも、気づいたこともあって。
謝罪に納得を求めるから、しんどいんです。
救ってあげたい人が誰なのか考えたら、
自分が頭を下げることなんて簡単でした。
真摯にお詫びをしていたら、
最初は、「落ち度はない!精一杯やったのに!」とおごっていた自分の非が見えてきて、
そしてますます、凹みました。
自分ができていなかったことに気づくって、本当に辛い。
しかも一所懸命やってきたことだから余計に。
それでも、そうして自分が悪かったと素直に思え、
こちらから引かずに、寄り添おうとした時、
相手が訴えを退けられました。
今回、ottoくんが夜中まで、いっぱい話を聞いてくれ
すぐぐちゃぐちゃになる私の頭の中を、整理してくれました。
私は、誰かに悩みを話せるうちは大丈夫。
いよいよしんどくなったら、どんどん内にこもって話せなくなる人なので。
だからこの場も、いい癒しなのかもです。
そして、いつの間にか、
新しい職場のチームの一員として、迎えられ、
支えられていたのだということにも気づきました。
誰が自分の味方で、支えてくれる人かも、よーくわかりました。 ←こ、怖い(笑)
不器用だけど、あたふたあたふた心底心配してくれてる兄さん。
「最後まで一緒にいるから。一緒に闘おう。」と抱きしめてくれたオンニ。
さりげなく夜遅くまで帰りを待っててくれて、ほっこり笑わせてくれた先輩。
辛く苦しいときに、ホントウに必要な知恵とアドバイスと
そして支えになる言葉をくれる人たちが、
ここにもいた!!!
「○○さん、楽しいなってきましたね!!」同僚の男性が、声をかけてくれました。
「ボク、しんどい時、忙しい時、「ああ楽しなってきたー!」言うんですよ。
だって、今どん底やったら、これから先は上がるしかないやないですか?」
なんて、前向きな言霊。
わかってても余裕ない時、言えへん。
彼は今年、私とは比べ物にならん位、大きな仕事を何本も抱えているのに。
私、ここでやっていけるのかな?と、何度も思ったけれど、
絶望的にここの地面は固く、私を拒否しているように感じることもあるけれども、
ここで、根ざしていこうと思います。
心さえ、折れなければ、大抵のことは大丈夫。
この場所で咲けるかはわからないけど、根だけは少しずつ伸ばしていきたい。
しなやかにしたたかに強くありたいです。
さて、連日、対策会議や謝罪や訪問やと、夜遅くまでバタバタしていたら
ねねが、学校で男の子とトラブルになり、怪我をして帰りました。
相手と連絡をとりあって、先生と連絡をとりあって、バタバタ。
そっちが落ち着いたら、今度はゆちんが、何度も嘔吐。
夜な夜なシーツを変えたり、夜中に何度も洗濯したり。
そんなこんなで、しばらく眠れない日々が続いていました。
子供たちもサインを出してくれて、
ゆっくり関わるきっかけをくれたんでしょうね。
なぜかそんな私に、
何も言わないのに気づいてくれるその筋の人がいる。
そして、そして、
すごい強力な、うまくいくまじないを送ってくれる人がいる。

さいたまから直送で届いた、愛のメッセ薔薇たち。
メッセージを寄せてくださったみなさん!!
驚きました。
もちろん、喜びましたとも!!
うちの子たち、かなりやったみたいですね?
そうですよね?
いつも人をびっくりさせて、幸せな気持ちにさせてくれる、東方のまじない師様。
今回のまじないも強力でした。
鳩サブレーってそちらの名物なのね?
家族の分までありがとう。
何より大きくて!!
多分、すぐに食べてなかった分のカロリー取り戻せます^^
さらに、さらに、がんばってきた私に思わぬ「ごほうび」が。
あんなに何度もチケボーに振られた大阪。
突然、「仕事が入って行けなくなったので、私の代わりによかったら行きませんか?」
とゆってくださった方がいて
大阪1日目、彼らに会えることになりましたー!!!
まさかまさかです。
2日目だったら、予定があり、行けなかったです。
こういうのって、ほんとうにご縁ですよね。
「会える時は会える。」
あきらめていた道が、ふいに広がる不思議。
お誕生日におにゅに会えるはずだったyちゃん。
仕事が入って、泣きたい位ショックだったでしょうに、
私のことを思い出してくださって、
城への通行手形を惜しげもなく譲ってくださった。
まだ出会って間もない私に。
ご縁。
この弱った私への何よりの栄養剤。
感謝です。
あなたの分も、必ずおにゅをしっかり見つめてきますね。
大丈夫かな私?
さて、一人ぶらりと、彼らに癒されてきますか。
急ですが、会える方もいらっしゃるのでしょうか?
会えるはずがなかった人に、会えるのもご縁。
会えるといいなと思います。
注:ツアーで盛り上がっているところなのに、かなり重いです。
Gのかかる話が好きな人だけ読んでやってください。 ←そんな人いるのか?
先週から1週間ほど、
仕事から帰っても夕飯が食べられなくて
夜は、たっぷり蓄えた皮下脂肪で暮らしていました。
雑草のように、どんな時でも元気に栄養をとって過ごせる私が。
胃が痛くて、気持ち悪くて。
昼間はなんとか、動くために食べてましたが。
新しい場所へ異動して3ヶ月。
やっと自分らしく過ごせてきた矢先、
職場の重要な関係者の方とトラブルになりました。
正確に言うと、双方のトラブルの間にいた私は、
その大きな渦に巻き込まれたのかもしれません。
一方の方のパンドラの箱が開いてしまったのです。
他方の方の心無い言葉が引き金になって。
それに私の対応や、うちのスタッフの対応や、タイミングや、
色んなことが重なって。
すごい勢いで悲しみと怒りが溢れ出てきて
それを否応なく浴びることになってしまいました。
過去を振り返って、
ああしたらよかった。。。
こうしたらよかった。。。
なんて、考えても仕方ないのですが、
私はあの時どう動いて、どう話せばよかったのだろうと
堂々巡りになって、
迷宮をさまよっていました。
謝罪すればするほど言い訳のようになり、
許してもらえそうもない沈黙が続き、
そのうち何に謝罪しているのか、だんだん納得できなくなって。
ほんとうに久しぶりに追い詰められました。
今まで生きてきて、
あんなに顕な怒りを
真正面からぶつけられたことはなかったです。
それはきっと多分、「慟哭」でした。
内なる叫び。
どこにもやりようのない怒りと苦しみ。
期待を裏切られたという悲しみ。
怒りに打ち震える相手に、全く思いは届かず、
なぜにそんなに否定されているのかもわからず、
ただただ、相手のわなわなと震える唇を見ていました。
人って、ここまで怒るとほんとうに震えるんだなと、
ぼんやり思いました。
そして、いつまでもその映像が忘れられなくて。
ああ、自分はここで受け入れられていないと、
目の奥の方が真っ暗になりました。
裏目に裏目にでる。
初夏の日差しが眩しいのに
わたしだけ闇の中にいました。
でも、気づいたこともあって。
謝罪に納得を求めるから、しんどいんです。
救ってあげたい人が誰なのか考えたら、
自分が頭を下げることなんて簡単でした。
真摯にお詫びをしていたら、
最初は、「落ち度はない!精一杯やったのに!」とおごっていた自分の非が見えてきて、
そしてますます、凹みました。
自分ができていなかったことに気づくって、本当に辛い。
しかも一所懸命やってきたことだから余計に。
それでも、そうして自分が悪かったと素直に思え、
こちらから引かずに、寄り添おうとした時、
相手が訴えを退けられました。
今回、ottoくんが夜中まで、いっぱい話を聞いてくれ
すぐぐちゃぐちゃになる私の頭の中を、整理してくれました。
私は、誰かに悩みを話せるうちは大丈夫。
いよいよしんどくなったら、どんどん内にこもって話せなくなる人なので。
だからこの場も、いい癒しなのかもです。
そして、いつの間にか、
新しい職場のチームの一員として、迎えられ、
支えられていたのだということにも気づきました。
誰が自分の味方で、支えてくれる人かも、よーくわかりました。 ←こ、怖い(笑)
不器用だけど、あたふたあたふた心底心配してくれてる兄さん。
「最後まで一緒にいるから。一緒に闘おう。」と抱きしめてくれたオンニ。
さりげなく夜遅くまで帰りを待っててくれて、ほっこり笑わせてくれた先輩。
辛く苦しいときに、ホントウに必要な知恵とアドバイスと
そして支えになる言葉をくれる人たちが、
ここにもいた!!!
「○○さん、楽しいなってきましたね!!」同僚の男性が、声をかけてくれました。
「ボク、しんどい時、忙しい時、「ああ楽しなってきたー!」言うんですよ。
だって、今どん底やったら、これから先は上がるしかないやないですか?」
なんて、前向きな言霊。
わかってても余裕ない時、言えへん。
彼は今年、私とは比べ物にならん位、大きな仕事を何本も抱えているのに。
私、ここでやっていけるのかな?と、何度も思ったけれど、
絶望的にここの地面は固く、私を拒否しているように感じることもあるけれども、
ここで、根ざしていこうと思います。
心さえ、折れなければ、大抵のことは大丈夫。
この場所で咲けるかはわからないけど、根だけは少しずつ伸ばしていきたい。
しなやかにしたたかに強くありたいです。
さて、連日、対策会議や謝罪や訪問やと、夜遅くまでバタバタしていたら
ねねが、学校で男の子とトラブルになり、怪我をして帰りました。
相手と連絡をとりあって、先生と連絡をとりあって、バタバタ。
そっちが落ち着いたら、今度はゆちんが、何度も嘔吐。
夜な夜なシーツを変えたり、夜中に何度も洗濯したり。
そんなこんなで、しばらく眠れない日々が続いていました。
子供たちもサインを出してくれて、
ゆっくり関わるきっかけをくれたんでしょうね。
なぜかそんな私に、
何も言わないのに気づいてくれるその筋の人がいる。
そして、そして、
すごい強力な、うまくいくまじないを送ってくれる人がいる。

さいたまから直送で届いた、愛のメッセ薔薇たち。
メッセージを寄せてくださったみなさん!!
驚きました。
もちろん、喜びましたとも!!
うちの子たち、かなりやったみたいですね?
そうですよね?
いつも人をびっくりさせて、幸せな気持ちにさせてくれる、東方のまじない師様。
今回のまじないも強力でした。
鳩サブレーってそちらの名物なのね?
家族の分までありがとう。
何より大きくて!!
多分、すぐに食べてなかった分のカロリー取り戻せます^^
さらに、さらに、がんばってきた私に思わぬ「ごほうび」が。
あんなに何度もチケボーに振られた大阪。
突然、「仕事が入って行けなくなったので、私の代わりによかったら行きませんか?」
とゆってくださった方がいて
大阪1日目、彼らに会えることになりましたー!!!
まさかまさかです。
2日目だったら、予定があり、行けなかったです。
こういうのって、ほんとうにご縁ですよね。
「会える時は会える。」
あきらめていた道が、ふいに広がる不思議。
お誕生日におにゅに会えるはずだったyちゃん。
仕事が入って、泣きたい位ショックだったでしょうに、
私のことを思い出してくださって、
城への通行手形を惜しげもなく譲ってくださった。
まだ出会って間もない私に。
ご縁。
この弱った私への何よりの栄養剤。
感謝です。
あなたの分も、必ずおにゅをしっかり見つめてきますね。
大丈夫かな私?
さて、一人ぶらりと、彼らに癒されてきますか。
急ですが、会える方もいらっしゃるのでしょうか?
会えるはずがなかった人に、会えるのもご縁。
会えるといいなと思います。