年金支給開始年齢、

いまは65歳とされている。

それくらいなら、体力的にも働けると思う。

ところが、70歳になるとどうか。

そこまで働く体力もあるかどうかわからない。

それに、そこまで企業が雇用するかもわからない。

定年を70歳以上に法定したとしても、

体力を理由に解雇なり退職勧奨なりで

退職させる企業の方が多くなると思う。

75歳にしたら尚更。

政府の思うとおりに企業がしたがってくれると

思ったら大間違い。

しかも、こんなことをやると、若年者の枠が

狭まることになる。

結局、若年者の雇用不安と

高齢者の虐待につながるのである。

そのためには、

消費税を15~20%にしてでも、

年金支給開始年齢を上げないことこそが

安心して財布から使えるということ。

年金支給開始年齢がいつ上がるか(遅くなる)

と思うと、

いくら税金を下げたとしても、殆どの国民は

貯蓄に回り、

株式などに投資する人はごくわずか。

しかも、

若年層ほど、

不況しか知らず、

先の見えない状況がずっと続いているので、

貯蓄しか知らないと思う。


年金支給開始年齢を上げる(遅くする)のは、

最も愚策である。