先週土曜日に、遠くでお目にした

菜々子さんにとても似た女性のことは

未だに覚えている。

いつかまたお目にかかりたい。

土曜日の、あの時刻の、あの駅で、

待っていたらまた現れるだろうか?

名前も住所も一切わからない。

自分の土地勘のないところなので尚更

どないにもならない。

だけどお目にかかって、

こんどこそは隣に座りたい。



現実に戻って、菜々子さん。

途中から、自分の方にななめ顔を向けて

くれたことになったこと、偶然かも

しれないけれど、感謝しています。

菜々子さんには、御恩というと大袈裟だと

思うけれど、それくらいの重い思い

はあります。

菜々子さんのこと、ますます好感に思いました。

菜々子さんの為に、全身全霊を……。