その、菜々子さん。

今日は、乗車して次の駅で、人の流れに従って

動いたら、物凄く接近した位置関係になった。

相当稀な、距離25cmあるかないかで

向かい合う。

背丈が12cm以上違うので、目と目が合うこと

はなかったけれど、それでも近い。

しかもドアと背もたれが成す、隅なので、

身動きがとれない状況。

この状態で15分以上。

感覚としては、背の高い方の自分はともかく、

小柄な菜々子さんにとっては圧迫感だったと思う。

途中、例の揺れが凄まじい地点では、

さすがに身動きもできない状況だったので、

転倒しかけることはなかったけど、やはり

菜々子さんにとってあの位置は窮屈だったと思う。


それで、降車駅で全員降車すると、菜々子さんは

ごくごく一般的な間隔をもちつつ改札へ。


菜々子さんの存在には毎日感謝しています。

自分とはほとんど目を合わせてくれないけれど、

自分にとっては、拝することができるその都度

気力をもたらしてくれる、

小さな幸せをもたらしてくれる、まさに





女神に最も近い存在。





将来菜々子さんと結婚する人は、世界で

3番目に幸せになるのだと思う。