参詣、そして波を感じた後、別のところに寄る

べく歩いていたら、踏切の向こうの道路に、

一台の車が、異様に傾いて止まっているのが

見えた。

踏切の手前からでも、右後輪が、道路から外れ

ているのがわかったので、脱輪としか解釈でき

なかった。

踏切を越えて、その車の近くに、クールビズの

恰好をした、参詣客ではなさそうな男性が立っ

ていたので、明らかに脱輪とわかった。

別のところへ寄った後、少し時間がたったあと、

その現場を再度通った。踏切の向こうから

レッカー車が来ていた。

周囲の状況から、明らかに脱輪した車の対応で

来たのだと思う。

私とすれ違った後、案の定、脱輪した車の対応を

行っていた。

しかし、後輪の一方がが脱輪した状態で、どうや

ってレッカー移動するのかわからなかったが、

それは私の気にすることではない、ので、

そのまま駅に戻った。


自分も運転することがある身。いつどこでこうい

うことになる可能性がないとは言い切れないので、

十分気を付けたいと、非日常が一気に現実に

戻された光景であった。