女子高校生の4名がいて、そのうちの1人が、通学定期を忘れてきた

と連れ3名に話した。で、その連れの1人が、すぐさま千円札を出した。

さらに、忘れてきた女子高校生は、別の連れに70円貸してほしいと

話していた。


 すぐそばで話が筒抜けであったので、このくだりを詳細に聞こえた:

定期券を忘れた女子高校生は、切符代片道(JR320円+私鉄250円)

→570円、行きの切符か何かを買った時点で手元に500円は残って

いる。帰りの切符代も当然570円なので、帰りも570円はいる。

ところが、1000円札はないと心もとないから、もう70円いる、という

ことらしい。


 高校生同士で、簡単に金銭の貸し借りができるなんて、女性ならではの

強い繋がりか、それとも世代の差なんだろうか。自分の時代、自分のかつて

の環境だと、そんなことはなかったから、何かの違和感を感じた。