新メンバー

おはようございます。

今日から新年度！

そして、ZANにも新しいメンバーが入りました(^o^)/

岡崎 希（ノゾム）２０歳です！

遂に僕の年齢の半分のやつが入ってきましたw

アップ用にカメラを向けると…

ホウキを弾き始めました！笑

ノゾム、ホウキは弾くものではなく、履くものだよ。。。

ZANメンバーとしての素質は十分持ってそうですw

皆様どーぞよろしく♪m(_ _)m

『青汁』

今日、マサヤ（スタッフ）が20代のお客さんのシャンプーをしているときの会話。

お客さん:「慶伊さんっていくつなんですか？」

マサヤ:「33歳だよ！」

お客さん:「えー‼️見えないっすね‼️」

マサヤ:「よく言われるんだ」

お客さん:「若く見られる秘訣って何ですか？」

マサヤ:「ん～、毎日青汁飲んでるからね」

……ジジィかっ！！w

せめてヘアースタイルとか、ファッションとかでしょ（笑）

飲んでるものもトークも、まだまだ青いな

そんなマサヤも、スタイリストとしてはメキメキと力をつけて成長しております！

楽しみです(￣▽￣)

ラインアート

昨日、ZANのホームページをみてくれた新規のお客様がご来店された。

オーダー、「ボーズにラインで文字を入れてほしい。」

ご希望の文字をプリントして持ってきてくれたので折りたたまれた印刷物をひろげてみると、そこには『狩祭』と書かれていた。

狩祭？

わかる人にはわかる。。

そう❗️

ゲーム『モンスターハンター』。

どうやらモンスターハンターの大会があるらしく、今日来店されたお客様は数年前にモンスターハンターの親子部門で優勝したことのある凄腕でした！！

今回も、大会にエントリーしているけど、今は息子が違うゲームにハマってしまって親子エントリーは断念…

個人でエントリーしたけど、個人部門はかなり豪腕プレイヤーが多くなかなか勝てない。

でも、どうせ行くなら負けても目立ってやろうと頭にモンスターハンター魂を刻んで参加したいと、モンハン愛の強いお客様でした！

Yさん、ありがとうございました！個人部門でもモンハン魂で頑張ってきてくださいね～♪

※写真は本人の許可をいただいております。

偶然にも、本日二人目のラインアート。

彼はホッケーの試合があるようで、気合いを入れるためにもとにかく派手にやっちゃってくれとオーダーが入りました。

こんな感じ。

ガチっとゴリっと入りましましたよ～

ホ◯ト頑張ってこ～い(^o^)/

毎年恒例のケーキ

どーもZANの慶伊です。

自分とうとう33歳になりました。

時が経つのは早いものです！

んでもって毎年恒例ながらZANのみんなから誕生日ケーキを頂きました。

んー美味しそうですねー！

でもまだ仕事中だし、店の冷蔵庫もデカくて入らないから車にしまっておくことにしてました。

そして仕事もひと段落ついたその時。。。

「よしっまさや！ケーキ食うか！！！」

1番に恐れていた言葉が僕の耳をよぎる。

そうです！あの沢山入っていたケーキ！！

しっかりみんなの分も入っているではございませんか！！！！

僕は「はいっっっっ」としか言いようがなく、ダッシュでケーキを車から持ってきました！

あとは想像通りです。。。。。。。

どっちにしても1人では食べきれませんですしね。笑

さすがメンズの店としか言いようがありません＿|￣|○

でもこうやって貰えるだけでも実は凄い嬉しいですm(__)m

本当にみんなありがとございます！

残りのケーキは1人で味わいたいと思います！

泣いたサンタクロース

みなさん、イブの夜は楽しく過ごせましたか？

家族で過ごした人、彼氏・彼女と過ごした人、一人だった人、仕事だった人、呑みに出てサンタのお姉さん達と盛り上がった人（笑）

それぞれの過ごしかたがあったでしょう！

特に子供がいる家は、プレゼントの準備に玩具屋を走りまわったり、ネットで用意したり、何が欲しいか聞き出せなかったり…

大変でしたね

うちには小学６年生と１年生の娘がいます。

最近の子供たちは、３年生くらいからサンタクロースの存在に疑問を持ちはじめているようですね…

うちの次女はもちろんサンタ実在派ですが、長女も実は去年まで実在派だったんです。

え？５年生まで信じてたの⁉︎

って思うかもしれませんが、うちのクリスマスは結構リアルなやつなんです（笑）

ただ…さすがに６年生にもなると、周りの友達はもうみんな現実を知ってしまってて、ひとりだけになってしまうのもかわいそうと思い、今年のクリスマスは現実を話すことに決めました。

どんなリアクションになるか複雑な気持ちで真実を話すと、長女はやっぱり気づいていました。

しかも友達からの話ではなく、去年、深夜になり娘たちも熟睡してるだろうと思い、普通に準備していたところをたまたまトイレに起きた長女に目撃されてしまってたんです。(￣◇￣;)

ただ、彼女は一年間黙ってました。

親が準備してたことを知って複雑な気持ちにもなってたそうですが、あえて知らないフリをしていたのは、長女の優しさでした。

でも次女はまだまだ実在派。

そこで長女には、今年までは実在派に付き合ってもらおうと、例年のようにサンタさんへプレゼントのリクエストの手紙を書いてもらいました。

いつもはサンタさんがわかるように、窓に貼るようにしてましたが、今年の長女の手紙はしっかり封筒に入れて、ツリーの上に置いてありました。

『恥ずかしいから父さんと母さんは見ないでね！』

と、さすがに６年生にもなるとサンタクロースへの手紙は恥ずかしかったんでしょう。

見るな見るなと言われれば、見てしまうのが日本人のダチョウ倶楽部システムですよね(￣▽￣)

長女が寝たのを確認して手紙を拡げてみました。

（実物写真）

ずっとサンタをやってて良かった❗️❗️

眼から汗が噴き出しました…(T_T)

そして汗を拭いながら子供たちにプレゼントを用意してからベッドに行くと

もうサンタが来てました！

そしてまた…（嬉涙）(T_T)

やっぱり

サンタクロースは…

長女との親子愛が、更に深まった静かな夜でした