MC「いや~ 今日は二人ともありがとう、


  よく来てくれたねー  センキュー センキュー」



アルシャ「いや~ 何を言うやら みかんやら~


     呼んでくれたあんたに、感謝の意をこめて


     缶詰め送ろうか~ もちろん  みかんの~」



マイクル「ビリージーン テクマクマヤコン!! 


     タタタタタタッ」





{ギャー マイクル~~ さいこお~~


 すてき~~  好きにして~~}




MC「いや~さすがマイクル!


   アルシャの寒さを一気に吹き飛ばしてくれたね


   さすが!!


   ところで、二人はどんな女性がタイプなんだい?」



アルシャ「そうですね~  僕は女の足しか見てないから


    よくわかんないですね~  ハッハハー」



MC「いかん 冷たい空気が・・・」



マイクル「ビリージーン テクマクマヤコン!!


     タタタタタタッ ワンダー マキマキ!!」




{ギャーーー  マイックルーーー マイックルーーー


 クルックルッーーー   抱いて~~}




MC「さすがマイクル!!  この寒さを一気に


   吹き飛ばしてくれたね~~ 


   君は、ホントのスーパースターだよー


   フウウーーーー!!!!


   話は変わるけど、二人は今年の夏は


   どうすんだい??」



アルシャ「いや~ 僕は暑さが苦手でさあ~、


    だって、名前の中に 暑さの {あ}が入ってるだろ~


    だから苦手中{ちゅう}の苦手で、思わず


    ネズミも逃げ出す ちゅうの!!


    ハハ  やっちゃったね~~  


    ちゅうがいろんな意味で


    かぶっちゃったよ~~ まいったね~~~


    ついでに  チューしたくなっちゃったよ~」



MC「いかんいかんいかん  客が恐ろしくひいてきた


   視聴率も危ないぞ~ どうするー」



マイクル「ビリージーン テクマクマヤコン!!


    タタタタタタッ   テンクウノシロ!


    ハヤク ミタイ!  ワンダー マキマキ!!」




{ギャー  マイックルーーー クルクルして~!!


 どこでもいいいから、さわらして~~~


 その後ムチャクチャにして~~!!」




MC「よし、 持ち直した いいぞ マイクル」



アルシャ「いや~ さすがマイクル!  


    ファンがほっとかないね~


    だって ねちっこくて ねばっこいもんね~~


    これがホントの ネバネバランドってか


    ハハハー  俺のうまさも クルックルッだねーーーー」



MC「よし! 今日はこのへんで。


   みんな~ ありがとうーーー!!!


   いろんな意味で、


   最後まで 読んでくれて ありがとーーーーーーー」


    

     

     









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