1da5b6b6.jpg身長:185cm 、体重:82Kg。恵まれた体格から繰り出す打点の高いヘディング、堅実な守備。そして時折見せる積極果敢な攻め上がりを武器とするこの男。そう、志村マルクス闘莉王けん。(浦和レッズ所属、25歳

その実力たるや、2004年に浦和レッズに加入以来、2年連続Jリーグベストイレブン。2005シーズンには、26試合9得点と、DF史上シーズン最多得点記録を樹立。本職の守備はというと、加入した年の2ndステージから、チームは全シーズンリーグ最少失点(現在も継続中)という偉大な記録を残す。

ひょっとして、今の代表に志村がいれば、オーストラリアのロングボール攻撃をことごとく跳ね返してくれたんじゃないか・・・。クロアチア戦のラスト15分、志村を前線に残し、オーストラリアが仕掛けてきたようなパワープレイも出来たんじゃないか・・・。そんなことすら思ってしまう。身内びいきかもしれないけどね。

ジーコさん、出来れば1回でいいから代表に呼んで欲しかった。呼んで使ってみて、それでもダメならあきらめるよ。普通に考えて、中澤と並んでJリーグ1、2を争うDFを一度も呼ばないなんてありえない。

でもそれには理由がある。

理由①
コインブラ監督、アテネ五輪を観戦中試合でミスした味方の選手に対して罵声を浴びせる志村を目撃する。
コインブラ:「あれはひどい!味方を罵倒するヤツなんて、絶対代表に呼んでやるもんか!!」
⇒真実
志村:「ミスなんて気にするな!絶対一点取り返すんだ!!」
味方を鼓舞していただけでした。(本人談)

理由②
志村が移籍で迷った際、コインブラ監督の愛する鹿島を蹴って、浦和に加入。
コインブラ:「よくも我らが鹿さんを裏切りやがって!絶対に許さん。覚えてろ!!」
⇒真実
保有権を持つ水戸に対して、1億2000万(だったかな?)の移籍金が用意できず、鹿島が断念。お金を払えるチームが浦和だけでした。

今となってはもう遅い。コインブラさんは根に持つタイプなんだ。日本史上最高(希望)のDFの世界進出は惜しいところまでも行きませんでした。

それでも次は勝つよ、ブラジルに。宮本さん出ないから。1-0で勝ったけど、得失点差でトーナメント進出ならず!っていうのが絵的にカッコイイ。(゚∀゚)