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【ヤクルト】石川の直球が133キロなワケ

ZAKYです。

ヤクルトの話。

昨日、石川投手がプロ通算100勝を決めた!
本当におめでとうございます。

小柄な身体から繰り出す多彩な変化球で、
大柄な選手を次々打ち取る姿には毎度勇気づけられてきた。

周りから相当祝福されたと思うが、こういうときに一番重みがあるのは
恩師ではないだろうか。

既にご覧になった方もいらっしゃると思うが、
日刊スポーツの興味深い記事と出会ったので、紹介させていただく。

以下、本文抜粋。

▼青学大・河原井正雄監督のコメント
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あの体で、ここまで出来るとは正直思わなかった。
プロに入る時は、角度がないと、賛否両論があって評価が分かれた投手。
ピッチャーはでかくなくちゃだめという思いを払拭した。感服です。

当時は、1年生の時なんて何していたか全く知らない。
新人戦でも投げさせてない。
それが2年になる前のオープン戦で突然良くなった。
何投げるんだって聞いたら、「スクリュー」ですと。
器用なんだな。それから勝つようになった。
(巨人)阿部(当時中大)によく打たれていて、
上級生になると左対策でカットを覚えた。
右にスクリュー、左にカット。これが良かった。

1度、3年生の頃にスピードを速くしようとして、
140キロぐらい出したら打たれた。
真っすぐの腕の振りが速くなって、変化球と振りが変わっちゃうんだな。
あいつは132、133キロの真っすぐが一番いい。
これも通過点。200勝目指して頑張ってほしい。
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日刊スポーツ/石川の大学恩師「2年で急成長」
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20110515-776052.html


そう、同じ腕の振りだから良いのだ。
150キロを見慣れた打者が133キロのストレートに詰まるのは
なんとも不思議だが、それが真骨頂。

派手さはないが、結果を出す男として、
ぜひ200勝を目指して欲しい。

先の話だが、引退後もスワローズに関わって欲しい選手の一人である。


また更新します。