なぞなぞのような、
意味深な動きを見せる対面と下家。
開幕から緊張が走った前回。
鳴いた状態よりもメンゼンの方が、
情報量が少なく打点などが
読みづらいというのを耳にしますが、
メンゼンの怖さって、
こういう時に出るのかなと思います(´・ω・`)
ここから、あの河が展開されたのですね。
最終形というか、あたいが上がったときの
二人の手牌と照らし合わせて見ると、
下家はチャンタ、対面は七対子を
狙っていたようです。
下家はチャンタを見ていたけど、
ソーズの上は8sが孤立していたので、
まずは8sから切っていき、
対面は重なりにくいとこを蹴っていく。
あくまでも自分の予測ではありますが、
そう考えていくと、自分もそうする~!と
合点がいきます(*´∇`*)
さて、来週はついに考察回の
麻雀ノートが登場なんですが、
その前に次回は、考察の場面に
辿り着くまでのお話になります!
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