大変なことになるので割愛
小学三年の時、クラスで雛から
飼っていた白文鳥が可愛くて、
翌年の誕生日に我が家でも
白文鳥を飼い始めたのがはじまり。
学校で買ってたぴーちゃんは、
毎日当番制で家に連れて帰って
お世話してました。
家で飼い始めたつがいが卵を産み、
一匹だけ還ったのが
感動して泣いたなぁー。
一ヶ月程で亡くなってしまったけど
そのあとは、怖くて動物は飼えなかった。
息子が小学一年のお祝いに
亀を欲しがったので、
飼い始めた銭亀の小銭さん。
二年ほど前、
ベランダで日光浴させてたら
突然の失踪。
下に落ちた分けでもなく、
おとなりに迷い混んだわけでもなく、
神隠しみたいにいなくなりました
馴れるまで時間がかかった小銭さん。
お別れ前の2年ほど前は、
とっても仲良しになって、
冬場はお膝で暖まってたなぁ…
多分、もう飼わない。
居なくなったときのショックが
大きくて、立ち直るまで辛いもの。
他所の子愛でるだけで充分かなぁ。