Rさんから一時停止命令
立会者ですからね、というかRさん信用してますし。
Rさんから落ち着くように言われて
ちょっと熱くなった自分を反省。
MちゃんへRさんから真摯に答えて、とアドバイス。
話し合い再開。
Mちゃん「ざっくんが怒るのは当然のことです」
Mちゃん「本当に軽率でした、でも浮気じゃないしそんなことは
していません」
Mちゃん「🔵🔵さんは会社の先輩以外の感情は無いです」
説明されれば確かにその通り。
でもね、納得できないでしょ、色々と。
「Rさんにも言ったけど飲み会多すぎ、少し断ってほしい」
「半年いかないくらいだよね、飲み会の帰りが遅くなったのは」
やっと言えた自分に乾杯、この場はビールないけど。
Mちゃん「🔵🔵さんに誘われると正直断りにくい」
そうか、これがRさんが言っていた
🔵🔵が少し強引といった意味だ。
「でも傘の中の貴方達は仲良さそうだったけど」
Mちゃん泣きそう。
でもリアルに見た私のほうが泣きたいの。
Mちゃん「あの状況だと一緒に入るしかなかった、Rにも言われたけど傘を買うという考えが浮かばなかったの」
誰かに見られたら勘違いされると
考えないのかね、会社近いのに。
「会社の懇親会が終わって
お互いパートナーがいるのに
会社の先輩だからって他人の異性と
2人きりで遅くまで一緒に居てお酒を飲むって
何か起きる可能性大きいよ」
「そして私に見られた、オレMちゃんと
同じ傘に入ったことあったかな?」
もちろん無いけどね、つい言ってしまった。
Mちゃん沈黙。