我が家のアテンザワゴンの左サイドミラーに、見慣れない白いキズを発見しました
しかも塗装面に傷がついているのではなく、内側の白い面まで見えてしまっており、コンパウンドで磨いて誤魔化せるレベルではありません![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
もし自分が運転している時にこれだけ削れるほど擦れば絶対に気付くはずなので、妻に見に覚えがないか聞いてみたところ、「そう言えばちょっと擦ったかも」と自白しました
て言うか、これくらい深く削れていれば、絶対に音や振動を感じたでしょうし、ミラーの角度もおかしくなっていたでしょうから、確実に気付いていたのにしらばっくれていた事になります
妻については後で胃に穴が開くまで詰めるとして、直近の課題はこのキズをどう補修するかです
最初に書いた通り塗装面の表面に浅いキズが付いたのではなく、塗装を通り越して本来は局面になっているべきところが平面になるまで削れてしまっています
ここまで行くとコンパウンドではどうにもならないので、人生初のタッチペン補修に挑戦します
と言ってもタッチペンを手にしたのは今回が初めてなので、ネットで情報収集してから場当たり的にエイヤで作業にかかります
後で塗面を研磨することを想定して適当にマスキングテープで養生してから、削れてしまった箇所に何度もタッチペンで塗り重ね、少し盛り上がるようにします
あとは乾燥してからひたすら磨いて誤魔化すだけですが、完全に乾く前に磨き始めるとろくな事にはならないので、本日の作業はここで一旦終了です![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
余談ですが、私は一時期BMWのワゴン(523dツーリング)の購入を検討していたのですが、妻が年中車を擦っては板金修理をしていたため、輸入車の高額な板金修理代が捻出出来そうにないので諦めたことがあります![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/101.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/101.png)