中華タブレット発注

　我が家の5歳児と3歳児はそれぞれ7インチのAndroidタブレットを愛用しています

　そのうちの1台、Nexus 7(2012)のバッテリーが完全に劣化してしまい、フル充電にしても1時間も使えなくなってしまったので買い替えることにしました

　とは言え、子どものオモチャに高価なものは必要ないので、以前ナイフを購入した中国のGEARBESTでOnda V80 SEという9,000円ちょっと（USD 86.58）の安物を購入しました

　（どこまで本当か分かりませんが）ショップで紹介されているスペックは以下の通り。

　OS：Android 5.1
　CPU：Intel Baytrail Z3735F Quad Core 1.33GHz, up to 1.83GHz
　液晶：8.0インチIPS液晶（解像度 1920 x 1200）
　メモリー：2GB DDR3L RAM + 32GB EMMC ROM
　カメラ：フロント0.3MP＋リア2.0MP
　その他諸々

　中国メーカーの8インチタブレットはどれも似たり寄ったりのスペックですが、なぜかほとんどの製品はAndroidとWindows10のデュアルブートになっているので、ストレージの空きが殆どなく、Windows Updateが事実上できないなど、はっきり言って何をしたいのかわからない製品ばかりなので購入に踏み切れずにいました