安静にしても腰痛が治らない理由 | 坐骨神経痛 急性期の治療方法

坐骨神経痛 急性期の治療方法

坐骨神経痛の体験者です。
急性期と慢性期を繰り返し悩んだ日々でしたが、
ストレッチの継続で改善しました^^

こんばんは^^

 


今日で2月も終わりですね。

 

 

 


この間正月ボケが治ったと思ったら、
もう3月ですからね><

 

 

 


時間が経つのも早いものです。

 

 

 

 

さてさて、
それでは今日の本題です^^

 

 

 

 

 

■ 安静にしても腰痛が治らない理由

 

 


なんだかよく分からないタイトルで、
疑問に思う人もいると思いますが、

 

 

 


腰痛になった時って、
あなたはどうしていますか?

 

 

 


大抵の人が安静にして、
静かに過ごされているかと思います。

 

 

 


しかし!
安静にしているだけでは、
腰痛は治りにくいんですよ><

 

 

 


っていうか治りません。

 

 

 


そもそも腰痛というのは、
身体の歪みやバランスが悪い事で起こり、
そのせいで筋肉が固まってしまう事で、
症状を引き起こしています。

 

 

 

 

筋肉が固まっている時に、
安静にしておくと、
筋肉が柔らかくなるはずもないので、
痛みが治まっても根本の改善にはならないって事。

 

 

 

 

激痛で痛みが酷い時は別ですが、
ストレッチや歩く事なども大事で、
安静のみで改善する事は難しいんですね><

 

 

 


詳しくはこちらにまとめているので、
良かったらご覧ください▼

 

 

 

 


⇒ 腰痛は安静にしていると治りが遅くなる!?

 

 

 

 

 

 


その筋肉の疲れが、
痛みになって身体に現れるので、
安静のみってのも考えものなんですよね><

 

 

 


人によって考え方は違うと思いますが、
リハビリは大事って事。

 

 

 


慢性化してしまわない為にも、
運動で血流を良くする事が肝心ですよ><