最初ということで今日は2回目
ブログを始めたのは今日なんですが
実は妊活＆不妊治療を始めたのは今年の1月からなのであっという間に半年がすぎちまいました
治療を始める前から振り返ってみると、、、
そもそも私達夫婦は2013年夏東京で結婚したんですが、（あ、ここから長いです。あと暗い話あります
）
）その年の冬、思ってもないタイミングで妊娠しました。
その時は私ガッツリ仕事してまして、その時はなんとなく私健康体だし、おばあちゃんからは骨盤安産型っていわれてるし、赤ちゃんなんてスポポーンと元気に産まれてくるのが当たり前やと思っておりました
産婦人科に行くのは産まれて始めて、赤ちゃんの知識もさっぱり、東京の産婦人科てこんなにお金とんの？！とか思いながら病院に通い、当たり前のように心拍が確認でき、旦那と2人で親になる喜びで毎日なんかフワフワしてました。
心拍が確認出来て2週間くらいした頃、仕事帰りに猛烈な腹痛がやってきましたが、妊娠してたらこんなこともあるやろと思いとくに病院にも行きませんでした。
あれがサインだったのか、今となってはわかりませんが、それから1週間後もともと先生に言われていた受診日に、エコーチェック、結果、心拍が見当たらず、母子手帳の交付前に繫留流産の手術となってしまいました
と長くなりましたが、そんなことが2013年冬にありまして、
今まであまり考えていなかった赤ちゃんという存在をものすんごく考えるようになり、なにより子供が欲しいという思いが強くなりました。
でもそれと同時に手術が精神的にも痛み的にもつらく、もしもまたこういうことがおこってしまったらどうしよう、怖い、という気持ちがもれなくついてくるようになってしまいました。
旦那や産婦人科の先生と相談の上、精神的なこともあるし、その時はまだ20代だったこともあって、自然の流れでまた妊娠するのを待ってみようかとなりました。
が、しかし
なーんとも自己流では妊娠しないものですね
関係あるのかわかりませんが、今まで予定日にばしっときていた生理まで予定日に来なくなったりし始める次第で、
30歳を前に産婦人科の先生の力をかりよう！
という決断に今年1月にいたり、不妊治療をスタートしました。
妊活を始めてからは、
1月 検査などなど
卵管造影検査はもうしたくない
→色々検査をして子宮は正常と診断
→色々検査をして子宮は正常と診断2月 旦那のオタマジャクシチェック＆タイミング法→オタマジャクシ少し少なめ＆元気なさげと診断、来月も検査してみようねぇ来月はきっと大丈夫と院長先生（おじさん）に励まされる旦那
3月 オタマジャクシ②＆タイミング法
基礎体温がバラバラ＆会社をなかなか抜けられず定期的に病院に行けない問題旦那のオタマジャクシ君は元気あるもやはり少なめ
旦那のオタマジャクシ君は元気あるもやはり少なめ4月 タイミング法→だめ
5月6月 何故か生理がこない、妊娠でもない、お薬飲んでリセット
そして7月に至るという感じです
めちゃくちゃ長くなりすぎたし、後半めちゃ雑ですね
また自分の振り返り、記録も兼ねて今までの妊活の流れの詳細など日々の日記のなかにいれこんでいこうと思います
最後まで読んでくれた方、読みづらい文書ですみません
お付き合いありがとうございます
お付き合いありがとうございますさて、そろそろ念願だったペーパードライバー講習に行ってまいります
10年ぶりの運転。。。緊張ぱねー