若葉のフレッシュな香りが伸びやかな気持ちを抱かせ、強まる日差しに夏への移ろいを感じるこの頃。 皆様ますます御清祥のこととお慶び申し上げます。
山北様のご紹介に与りました、宮﨑雄太と申します。
小生は一橋大学1年 経済学部で、出身地は兵庫県明石市であります。 乳飲み子の頃より空手道に精進し、13になる頃まで空手家としての道を歩んでおりましたが、ノリで野球部に所属し、中高ともに金属の棒をブンブンブンバブンと振っておりました。
大学においてはボクシング部の他に、ディズニー同好会、ラーメン同好会に在籍させていただいております。

さて、此度は御先輩様方から 己を語れ と厳命を承っておりますゆえ、本大学に入学してから犯してしまった小生の過ちについて語らせていただきたく存じます。

あれは国立へ越してきてまだ1週間も経たぬ時、小生は大学での生活に希望で胸を膨らませ、何事に対してもやる気に満ち溢れておりました。 その精神状態で、様々な部活、サークルの御先輩様方に履修相談をしていただいた結果、1限が週に4日入り、2年生になってから履修するべきである基礎ミクロ経済学を、当時のありえぬ意識の高さの小生が目をキラキラと輝かせしっかり履修してしまうという大惨事に。 当時はその時間割に美しさを覚えるほどに満足しておりました。 その美しさたるや夕凪が水面に浮かべた羊雲のよう。1限に出席できない? そんなもの甘え以外のないものでもないではないか たわけが! 本気でそう思っておりました。 しかしそこからの小生の堕落が恐ろしく速かったのです。授業が開始した翌週あたりからなぜか起床時、小生の体は鉛のように重く布団から出ることができませんでした。そのような生活を続けるうちに毎日ボクシングだけをして終わるように。今もそうです。1限はおろか、2限にも出席できず、出席を取らない授業には出ないような怠け者になっております。かの有名な平家物語の一節、諸行無常、栄枯盛衰をひしひしと我が身に感じとりました。出席しないゆえ、教科書を買ってすらおらずテスト勉強もままなりません。小生はボクシングをしに本校に入学したようです。

もしこのブログをご精読くださっている浪人生、高校生、中学生の方がいらっしゃるのであればこれだけはお胸に留めておいてください。履修は地の底にまで堕落した自分を想定して組んでください。1限など出席できるわけがありません。
夢や希望は捨てましょう。その先にきっと明るい未来が貴殿を待ちうけております。
以上なりけり。

次はスンヒョン よろぴく😜