～キュンキュン鳴いてる～

～つづき～


あの日以来、『ポンパちゃん』を見つけて以来、毎日暇があれば『あの娘』の事を考えてる

初めは『見られるだけ』でよかったけど、あの娘に『会いに行く度』、『見る度』に気持ちが膨らんでいる

『見れば見るほど』好きになる

ポンパちゃんも『確実』に好意を持っている事は気付いているであろう程、『無意識』に見つめている

『見ているだけ』で無意識に顔が『ほころんで』いる…

おっと!!
一歩間違えばやばい奴になりかけてる…
…気を付けよう…

『完全に』僕の『癒し系』になってます…はい

最近では『思い出す』だけで胸が『キュンキュン』鳴いてます…
恋特有の苦しい『キュンキュン』です…はい…

～つづく～