恋愛にはドキドキする瞬間が多いですが、一緒にいて心地良いと感じる彼氏との関係もまた魅力があります。

私も札幌での生活やバツイチとしての経験から、その良さがよくわかります。

 

 

でもさ、ドキドキしないけど居心地いい・・・って難しい。

退屈だけど、ぬるま湯のようで、手放すのが怖い・・・とか思うのです。

 

 

恋愛はドキドキしなければ賞味期限切れなのか。

それとも、「ドキドキしないけど居心地いい」が第二ステージなのか。

 

考えてみました(ヒマですね←自分)。

 

ドキドキしないけど居心地いい彼氏との恋愛は長続きする10の理由!自然体の自分でいられる…

 

 

 彼氏の前で自然体で過ごせて居心地いい

 

 

ドキドキするような恋愛は刺激的ですが、一緒にいて自然体でいられる関係には、安定感や安心感があります。

 

そがまさに「ドキドキ・・・しないけど居心地いい」の実態。

 

 

緊張感がない分、自分の本当の気持ちや考えをオープンにできるのは、長続きする関係を築く上で非常に大切です。

また長い月日で少しずつ相手の本当の姿を知ることができ、深い絆を感じることができます。

 

 

 彼を冷静に見ることの大切さ

 

 

ドキドキするような関係は盲目になりがち。

でも冷静に彼を見ることで、彼の真の姿や考えを理解することができます。

 

穏やかなヒトに見えて、実は単なるボンクラかもしれないし。

 

これにより、無駄なケンカや誤解を避けることができ、関係がより深まります。

また、冷静な目で彼を見ることで、将来のこともしっかりと考えることができます。

 

居心地の良さだけでは、ごはんは食べていけないよね。

 

 

 

 穏やかな気持ちで陽だまりのような関係

 

 

ドキドキする関係は、感情の起伏が激しいもの。

そのジェットコースターのような恋は、嵐のように過ぎ去ります。

 

シンプルに消耗する。

 

でもドキドキしない居心地の良い関係なら、穏やかな気持ちで過ごすことができます。

これにより、お互いの気持ちを尊重し合い、深い信頼関係を築くことができます。

 

また、穏やかな気持ちでいることで、お互いの小さな変化や成長を感じ取ることができます。

 

 

 

 恋愛が長続きしやすいのはドキドキしないけど居心地いい彼氏

 

 

ドキドキする関係は短期的な楽しさがありますが、居心地の良い関係の方が長続きすることが多いです。

これは、お互いの気持ちを尊重し合い、深い絆で結ばれているからです。

 

深い絆は言い過ぎかもしれませんが、ケンカのトリガーは少ない。

 

また、お互いの成長を喜び合い、支え合うことで、関係がより深まります。

 

 

 結婚を見据えた関係の築き方

 

 

ドキドキする関係は結婚を考えるときに不安が生じることが多いですが、居心地の良い関係は結婚を見据えやすいです。

これは、お互いの気持ちや考えをしっかりと理解し合っているからです。

 

そう、願いたい。

 

また、将来のことを一緒に考え、計画することができるので、結婚に向けての準備もスムーズに進めることができます。

 

 

うーん、いいことばっかりの「ドキドキ しないけど居心地いい」彼氏。

退屈なのだけが欠点なのよね。