
てなわけでバイク通勤ですが・・・先日とうとうGD125Xの走行距離が5万キロを達成しました。
購入したバイク屋さんも感心,これは当たりだねと言っていました。
(台湾製だからバイク屋さんもここまで持つとは思っていないのね)
週五日ほぼ毎日往復46キロを走り4年半かかりましたね。
そんなに激しい乗り方もせず、毎年一回消耗品の交換でバイク屋さんに見てもらっていたし定期的にオイル交換していたので駆動系のトラブルは数回しかなかったです。
ひとつ非常に思い出に残っているトラブルがあるのですが・・・
2年ほど前の1月、会社から家に向かっている途中、家まであと10キロくらいの新三郷でアクセルワイヤーが切れたことがありました。
エンジンはかかっているのに進むことができず、また当時携帯を所有しておらず近くにお店も駅もなかったので助けを呼ぶ手段がなく途方に暮れました。
考えていても時間が経つばかりなので、街灯の下にバイクを移動しとりあえず少ない車載工具で切れたアクセルワイヤーの先を見てみようとハンドルのスイッチボックスを分解しました。
そして切れたアクセルワイヤーの先を10センチほど出すことに成功し、手で引っ張ると回転数が上がり走れることが確認できたので馬の手綱を引くように走りはじめました。
しかし片手運転になりワイヤーには油が付いていて滑りやすく、また微妙なアクセルワークができないので1キロほど走りましたがこのまま走行するのは危険と判断しました。
しばらく一休さんのように考え・・・ひらめいたのがアクセルワイヤーの先に結び目を作りそこに鍵をまとめていたキーホルダーのリングを付ける方法でした。
これにより両手でハンドルが持て右手の親指にリングを引っ掛け、親指で微妙なアクセルワークができるようになり何とかバイク屋にたどり着けました。
人間追い込まれないとだめなんですかね、この時以来いいアイデアを思いついた記憶がありません(笑)