【雑貨屋さん運営】雑貨屋さんの入り口のドアは開けておくべき？#zakka #雑貨

こんばんは。雑貨の仕事塾マツドアケミです。

「小さな雑貨屋さんで成功する！」倶楽部のグループの中に、最近雑貨屋さんを開業された方が何名かいらっしゃいます。

その中に、マンションの一室を使ってお店をオープンさせた方がいらっしゃいますが、入り口の導線がわかりづらいらしく、わかりやすくするためにドアを開けておくことについて質問がありました。

私自身、アリヴェデパールを運営しているとき，路面店は基本的にドアを開けていましたが、夏や冬場は開けていると暑かったり，寒かったりの差がひどいんですね。

お店のスタッフはそれでも頻繁に来客があったこともあり、開けっ放しで営業していましたが、他のお店はどうかというと閉めているところもたくさんあります。

ガラス戸ではなく、店内が見えないドアの場合はどのようにしたらいいか？

お店であることがわかるようにするためには入り口にお店の必要情報が書かれたわかりやすい看板を設置することが大切です。

これは井川さんのセミナーでも、２階に物件があるお店、入り口がわかりづらいお店の、売上を作る看板の作り方についてお話を聞くことができますが、看板には書くべき情報というのがあります。

看板に書くべき必要情報
・　店名
・　どのような雑貨を取り扱っている店なのか？
・　イチオシ商品
・　営業時間
・　電話番号
・　お店のURL

最後のお店のURLについての井川さんの説明は、なるほどなぁ～と思う内容でした。




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井川雄太さんの小さなお店を繁盛店いするための
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時間　　13時30分～16時30分
参加費　12800円税込み
会場　　東京駅周辺のセミナールーム
　　　　（お申し込み時にご案内をしています）

セミナー終了後には雑貨の仕事塾と参加のみなさんの懇親会を開催します。
去年も大盛り上がりでしたよ～！

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雑貨の仕事塾
マツドアケミでした。