実は私、怖がりで、夜、電気を消して真っ暗な寝室では寝られないのです
だから、家じゅういろんな場所にお気に入りのライトが点在していて、
いつでも点けられるようにしています。
今日はそれらを紹介します。
●「イケア」のライトたち。
これらは数年前の『ヴィンテルフェスト』というシリーズのライトで、
内蔵タイマーで毎日同時刻に自動点灯し、6時間後に消灯する便利機能が決め手。
実際に少しずつずれていっちゃうんだけどね
廊下やリビングの棚に置いて夜中に点いて、明け方消えます。
これはミニランタン型。
きのこ型は3本にょきっと生えています。
これは普通のライト。 このふくろう型は軽いプラスチックのシェードで床置きしても安心です。
「イケア」のライトはベランダでもお世話になっていて、我が家で一番数があるかも。
●寝室にあるライトたち。
贈答品店のデッドストックで出会った「シチズン」の置き時計「トワイライト」。
昼間と夜のイルミネーションが美しく、夜はライトを兼ねた時計になります。
※夜のイルミネーションの動画です。
これは、骨董店で出会った、昭和の旅館の外灯をリサイクルしたライトです。
スチールのカバーから漏れる明かりに癒されます。和室で鍋を囲む時などに使います。
京都旅行中に昔電気店だったお店の片隅に残っていた「東芝」 の「ランタン Lー9」。
1976年(昭和51年)発売のものでした。
電灯をそのまま点けても明るいし、
横のボタンを押してジャバラ部分を伸ばして使えばランタンになって5面明るい便利機能。
非常用だけど、ベランダでも時々使っています。
山間の家電ショップで見付けた「ナショナル」の3口タップは、それ自体が電源直結です。
スイッチにプリントされた「キキララ」に癒されます。
●リビングの棚を彩るライトたち。
その時々に点灯し楽しんでいます。
これは「ナショナル」の卓上ライト2種です。
こちらは赤いランプ型。
シルクハットも愛らしいひよこ型です。
『ネオンブライト』(昭和44年バンダイ)は、ボードにカラーピンを刺してデサインを作り、
ライトを点けて楽しむおもちゃです。
これはクリスマスバージョンです。
これは電話台に置かれた「村上貿易」の「ファンタムライト」です。
昭和61年1月20日、堺高島屋 電気器具売場の保証書が付いています。
昭和に流行った光ファイバーライトで懐かしさのあまりヤフオクで落札。
夜の癒しタイムになっています。
※イルミネーションの点灯動画です。
●パソコン部屋のライト。
元ファンシーショップで買った陶器のライトはほんわか和み色。
ホコリで真っ黒だったけど、帰宅後拭いたらピカピカでした。
私はほんのりとした明かりに弱いようです。まだまだライトは増えそうな予感です