【1.Your Song】
解放感と穏やかさが相まったような始まり
頭のカウントもなんかツボる
「花吹雪が舞うような～」と優しい歌いだし
「君と僕が～」からのコーラスが良き
「ふとした瞬間に～」のセクション
とにかく優しい
優しい美メロ
「同じ歌を～」のとこから
「そんな偶然が～」への流れがマジでグッとくる
「君じゃなきゃ」のフレーズも良き
オープニングトラックにふさわしい名曲
【2.海にて、心は裸になりたがる】
こちらも解放感半端ない始まり
「ぼんやりただぼんやりと～」の歌いだし
ベースが印象的
とてもポップな歌いだし
「重箱の隅をつつく人～」とか歌詞が良き
「全部把握したつもりでも～」のセクション
マジで無敵
エモさもあり疾走感もある
入りのちょっとした早口
もうマジで好み
「今心は裸になりたがっているよ」のハイトーン
聴きどころ満載
「きっと世界はあなたに会いたがっているよ」って歌詞がめちゃくちゃ好き
これはミスチルの中でも上位に食い込む大名曲
【3.SINGLES】
シリアスな始まり方
「君は嬉しそうに～」と歌が始まると少し優しい雰囲気に
「悲しいのは今だけ～」のセクション
ここで切ない雰囲気に
「僕が僕であるため」のハイトーンが超聴きどころ
シリアスな雰囲気に
桜井さんの切なくも熱量のこもった歌い方
相性最高
間奏では少しカオスな雰囲気に
ラストセクションの入りの切ない感じも良き
もちろんこちらも名曲
【4.here comes my love】
超切ない始まり
「破り捨てようかな～」と力強い歌いだし
「呑み込んでおくれ～」からバンドサウンドが入り激しくなる
「輝く光～」からまた静かに
この切り替わり方良き
「祈るように～」から
「夢見た未来を～」への流れ
涙
超超超グッとくる
壮大さがマジでヤバイ
そして「ヒアーカムズマイラブ～」
ここのフレーズマジで無敵
これは大名曲
【5.箱庭】
超ポップな始まり
「ヒリヒリと流れる～」と明るい歌いだし
「誰のための愛じゃなく～」とシンプルなセクション
「不器用なまでに～」のとこがグッとくる
ポップさがツボる
【6.addiction】
シリアスでアップテンポな始まり
「週末をまたいだ～」とシリアスな歌いだし
「ウィンドウにうつりこんだ男は今～」からの激しい歌い方も良き
「どんなに言い聞かせても～」のセクション
「oh」のコーラスがグッとくる
この掛け合いが聴きどころ
「moremoremore」のとこも聴きどころ
シリアスで鬼気迫る歌い方ってのが良き
ラストセクションの「more～」のブレイクのとこが聴きどころ
かなり好きな曲
【7.day by day (愛犬クルの物語)】
「愛犬クルは～」と歌からスタート
ポップで疾走感ある感じ
「um 時には悲しみ～」のとこで静かになるとこが良き
「ソーデイバイデイ～」のセクション
とにかくポップ
そしてノビのあるハイトーン
素晴らしい
歌詞も面白い
【8.秋がくれた切符】
切なく哀愁ある始まり
「風のにおいもいつしか～」と素朴な歌いだし
「カーディガン～」の歌い方がなんかツボ
「神様が僕らにくれた～」のセクション
グッとくる
「でもどこへ行けというんだろう」のファルセット混じりが聴きどころ
【9.himawari】
こちらも切ない始まり
しばらくすると希望感ある感じの壮大なバンドサウンドに
「優しさの死に化粧で～」と優しい歌いだし
「君の覚悟が～」のとこがグッとくる
「いつも透き通るほど真っすぐに～」のセクション
切なさのある美メロ
「暗がりで咲いてるひまわり」のとこが
超超グッとくる
「ひまわり」と「陽だまり」の韻も良き
2番の「肌ざわり」と「はにかんだり」の韻
こちらも絶妙
「諦める事～」のセクション
ここで鬼気迫る歌い方に
こーいうのグッとくる
文句なしの名曲
【10.皮膚呼吸】
切ないピアノの旋律
「とある日～」といきなり歌が始まる
歌が入ると少し穏やかな感じに
「冗談だろう」のさりげないコーラスも良き
「生意気だった僕なら」からのコーラスワークも良き
「深呼吸して 空を見上げて～」のセクション
超超超好き
美メロでエモい
「アイムオンリードリーミン～」と英詩のとこもヤバイ
「このまま」のファルセットも良き
その後の展開もめちゃ好き
「出力が小さな～」のセクション
ここもめちゃ好き
コーラスワークがとにかく素晴らしい
ラストセクション
入りの静かに「アイムスティルドリーミン」
マジで神
ラストにふさわしい
神曲