【1.fantasy】
シリアスな始まり
何となくな切なさ
「隣の人に～」と歌いだしも切ない感じ
「ゴミ箱に投げ捨てた～」の歌い方も良き
「誰もが孤独じゃなく～」のセクション
いやー美メロ
「自信を皮肉を～」のハイトーンが素晴らしい
次セクション
「想像を超えた～」からの歌詞がなんかグッとくる
その後の優しいファルセットも良き
「ドキュンメンタリー」のとこが聴きどころ
名曲
【2.FIGHT CLUB】
軽快な始まり
ポップ
「99年 ミレニアムを～」と面白い歌詞の歌いだし
歯切れ良い感じも良き
「仮想敵見つけ～」のセクション
キャッチーで気分がアガる
2番サビの「駐車違反のジャガーの～」の歌詞がめちゃ面白い
「サイレンの音～」からが聴きどころ
ラストセクションの鬼気迫る歌い方も聴きどころ
【3.斜陽】
シリアスな始まり
西部劇を連想させる
「夏が終わると～」クールな歌いだし
「無意識が」のとこが好き
「心の中にある～」のセクション
ここのシリアスさはツボる
【4.Melody】
超澄んだ雰囲気の始まり
これは安らぐ
「訳もなくて～」と優しい歌いだし
「きっとこんな風に～」のとこの期待感も良き
ワクワクする
「見飽きたこの街が～」のセクション
こちらも美メロ
とにかく安らぐ
「そんな瞬間 今日も僕は探してる」のとこが好き
かなり好きな曲
【5.蜘蛛の糸】
ゆったりな始まり
切ないピアノが良き
「心は今～」と切ない歌いだし
「荒れ茂る～」のセクション
「その美しき糸を 指で触れるよ」のとこがグッとくる
「退屈な日々の暗がりで～」の盛り上がりが聴きどころ
構成が面白い曲
【6.I Can Make It】
ゆったりな始まり
「明け方 非現実的な～」の歌いだし
最初のギターと歌だけって構成が好き
「身体は疲れてるのに」のとこがグッとくる
「プレッシャーの前に～」のセクション
「前に」のとこのファルセットが超好き
「溜息に溶け～」のとこも好き
そして超好みなメロディー
これはかっこいい
少し雰囲気が穏やかな感じに変わってくるのも好き
2番の「アイキャンメイクイット」のとこもツボ
これはツボる
何度も聴きたくなる名曲
【7.ROLLIN' ROLLING 〜一見は百聞に如かず】
「いいかい そこのご主人～」と歌からスタート
攻撃的な歌い方
これは超かっこいい
「あんたは有能」のとこがツボ
間奏のギター
これまたかっこいい
「とある街に～」のとこは静かで鬼気迫る歌い方
「でも親友に寝取られ～」のとこのさりげないコーラスもヤばい
からの「いいかい その御両人～」への繋がり
鳥肌
とにかく歌詞がめちゃかっこいい
「そこのわけぇの」の歌い方がヤバイ
ラストセクション前の「神の御心は計り知れない」のとこ
ヤバし
これは衝撃的な名曲
超オススメ
【8.放たれる】
こちらは超澄んだ
そして優しい始まり
「閉じ込められてた～」と素朴な歌いだし
ピアノが良き
「あきらめかけた～」のとこのコーラスも良き
「右へ左へ～」のセクション
「陽の当らる場所に～」のとこが好き
「もう一度そのぬくもりに～」のセクション
切ない美メロ
「ひとつあるの」のファルセットが良き
「はるか遠い記憶の中で～」のとこが聴きどころ
ラストセクションの「だからもう～」のとこも聴きどころ
【9.街の風景】
素朴な雰囲気の始まり
ギターがとにかく素晴らしい
「その人は～」と歯切れ良い歌いだし
軽快なテンポもなんかいい
「おんなじ通りを」の後が好き
「このまま～」のセクション
掛け合いがなんか新鮮
「迷いや疑いや～」のとこがなんかエモい
「ラララ～」のフレーズもグッとくる
超好きなセクション
ラストセクションの多幸感もめちゃ好き
これは耳から離れない名曲
【10.運命】
多幸感溢れるポップな始まり
マジでポップに振り切ってる感じ
「招かざる客で～」と軽快な歌いだし
「君のベートーベン運命奏でよう」の歌詞がツボる
その次のコーラスワークも聴きどころ
「どこからともなく～」のセクション
ここでちょっとシリアスな雰囲気に変わる
「めぐりめぐりそして揺り揺られ」」のとこが超ツボる
「人々は恋と呼びます」のフレーズがグッとくる
【11.足音 〜Be Strong】
超切ない始まり
「新しい靴を履いた日は～」と安らぎ感じる優しい歌いだし
「こんなことは最近は～」のさりげないコーラスも良き
「舗装された～」の期待感も良き
「夢見てた未来は～」のセクション
無敵の美メロ
ハイトーンも素晴らしい
「また一歩 次の一歩～」がグッとくる
「寂しい夜が来たって」のあとの「yeah」が最強の聴きどころ
これは中毒になる
2番サビの「今という時代は いうほど悪くない」の歌詞
めちゃ好き
「もうこわがんないで～」の鬼気迫る歌い方も聴きどころ
ラストセクションの入り
最高です
そして最後の「yeah」この溜め方がニクイ
歴史に残る名曲
【12.忘れ得ぬ人】
寂しさ満点の始まり
「どうしたら説明つくだろう～」と切ない歌いだし
「甘く切なく響く～」のハイトーンがグッとくる
「何してたって～」のセクション
美メロ
「忘れえぬ人が～」のとこが特に切ない
2番からバンドが入ってくる
【13.You make me happy】
ブラスバンドのゆったりとした始まり
「リフレインの声を～」とニクイ歌いだし
「古い80ｓのラブソング」の歌い方めちゃ好き
「ド派手なメイクをした～」のところもツボる
ビートがめちゃ好き
「デジタルとアナログ～」のとこもめちゃ好き
「でもユーメイクミーハッピー」のとこも聴きどころ
「きみといるこの部屋が好き～」のとこもツボる
不思議なビートが良き
このジャジーな感じがめちゃ好き
名曲
【14.Jewelry】
切ないジャジーな始まり
「まるで誰かがドブに落とした～」と歌いだしはセクシーな感じ
「プラスティックのジュエリー」のとこが超かっこいい
「沈むような気持がある～」のセクション
エモい
とにかくエモい
そして耳に残る歌い方
「イノセントな～」からの雰囲気
超超超好き
セクシーなファルセットがヤバイ
ラストセクションの盛り上がりもヤバイ
こちらも名曲
これは何度も聴きたくなる名曲
【15.REM】
シリアスな始まり
ギターがとにかく印象的
そして「出口を探しているんですか～」と今まで聴いたことがないような歌いだし
超攻撃的
こんな歌い方するなんて
「ロープで～」からヘビーなアレンジに
「ここで何してるの」からの疾走感も良き
「ヘンゼルとグレーテルが～」のセクション
ここがまた不思議でツボる
最初はゆっくりになって
「ダンディンドン～」がめちゃツボる
そして「夢のない夢なら～」のとこ
鬼気迫る感じがヤバイ
「AとBにXYZも～」からも聴きどころ
激しくなったりゆったりになったり
一筋縄ではいかない
こういった曲めちゃくちゃ好き
ミスチルがこういった曲をやるってのが超ツボってるのかも
一生心に刻まれる名曲
【16.WALTZ】
シリアスで切ない始まり
しばらくすると荘厳な雰囲気に
ベースが印象的
「光夢微笑み～」とクールな歌いだし
アルペジオも印象的
「なんか嫌」から
「いやもしかしたら～」への流れ
ここで激しくなる
「わめいて 泣いて～」のたたみかける感じ
めちゃ好き
このガラッと雰囲気が変わる感じが素晴らしい
「半透明のドレスで～」からのダークな雰囲気も良き
ラストセクションの入りもめちゃかっこいい
こちらも何度も聴きたくなる名曲
【17.進化論】
優しいギターからスタート
そしてエモいピアノ
これは安らぐ
「この世界に～」と素朴な歌いだし
「大小の様々な～」から
「今日も回ってる～」への流れ
グッとくる
「あぁこの世界 愛しき世界」ってのが良き
次セクションの「強く望む」のとこ
ここのブレイクが聴きどころ
【18.幻聴】
幻想的な始まり
歌いだし前のドラムが好き
「やっと一息つけるね～」と歌が始まると軽快な感じになる
「観覧車に乗っかった～」からの歌詞が好き
「夢から夢へと～」からの期待感良き
「向こうで得招くのは～」のセクション
正に美メロ
エモさもすさまじい
「そんな幻聴に～」のハイトーンがたまらん
かなり好きな曲
【19.Reflection】
超切ないピアノから始まるインスト
【20.遠くへと】
穏やかな始まり
「110キロを超えた～」と優しい歌いだし
「風の強い午後」の後のサウンドがなんか好き
「遠くへと 遠くへと～」のセクション
シンプルで口ずさみたくなる
「誰も知らない～」からのファルセットも良き
【21.I wanna be there】
優しいギターからスタート
「不眠症になりそうな～」と歌はパワフルな感じ
「アイワナビーゼアー～」のセクション
美メロです
まず「アホらしいって～」の韻が絶妙
そしてめちゃめちゃさりげない美メロ
これまた好きなセクション
入りのファルセット混じりも良き
名曲
【22.Starting Over】
穏やかな始まり
そして壮大なサウンド
好きな始まり
「肥大したモンスターの頭を～」と優しい歌いだし
でも歌詞は何か過激
「僕だけがいける世界で～」のセクション
入りの解き放たれた感じがめちゃ好き
そして「世界で銃声が響く～」と畳みかける感じ
とにかくグッとくる
「穏やか過ぎる夕暮れ～」のセクション
ここの鬼気迫る歌い方が聴きどころ
名曲
【23.未完】
軽快なギターからの始まり
そして澄んだ雰囲気
「さぁ行こうか～」と歯切れ良い歌いだし
「壁を越え」と「放物線」の韻
絶妙
「離れたり～」前のギターが好き
「いっそ飛べない鳥の羽なんか～」のセクション
入りの鬼気迫る歌い方
耳に残るメロディ
これは鳥肌
2番の「地下鉄のホームで」と「巣窟へ」もヤバイ
ラストセクションの熱量が聴きどころ
「脱いで脱いで 自由自由自由」が胸にくる
ラストに躍動感と解放感ある楽曲を持ってくる感じも良き
文句なしの名曲