【1.Psychopolis】
超ヘビーな始まり
「あけ放った～」と軽快な歌いだし
その後のカオスなアレンジがめちゃ好き
「かけがえないものが～」のセクションで聴かす系に
ここのギターがめちゃ好き
「自分以外を愛する事～」からのコーラスも良き
【2.Discommunication】
こちらもヘビー
このリフたまらんな
グルーブ感も半端ない
「手のひらで～」と歯切れ良い歌いだし
菅原さんの歌い方めちゃ好き
シリアスさを感じさせる歌い方で激しい曲調の曲を歌い上げる感じ
これがツボ
「朝までかけて～」のセクション
シリアスな雰囲気がツボる
菅原さんの声がとにかくいい
間奏のギターが聴きどころ
これは名曲
【3.Heat-Island】
カオスで激しい始まり
「誰かのわがままも～」と歌が始まると穏やかな感じ
ワンフレーズごとに激しいアレンジになる
この掛け合いの感じツボる
「もし僕が本物の～」のセクション
スピード感良き
クールな歌い方もたまらん
「アスファルト～」のセクションの歯切れ良い感じも好き
こちらも名曲
【4.Sleepwalk】
ベースからスタート
カオスなアレンジがたまらん
「冬枯れの街路樹の～」の歌いだし
ここのギターがめちゃかっこいい
「僕が欲しいものと～」のセクション
まくし立てる感じがツボる
からの「覚めても～」への流れ
これはかっこいい
シンプルなメロディが良き
「日付とため息」のフレーズが耳に残る
からのベースとボーカル
ヤバし
めちゃかっこいい曲
【5.砂の惑星】
澄んだギターからスタート
やっぱギターリフがかっこいい
「あなたは口をつぐんで～」と歯切れ良い歌いだし
「失くしては～」からのタンバリンがなんか好き
「辛くても～」のとこのアレンジも良き
【6.Heart-Shaped Gear】
ドラムからスタート
軽快なビートが良き
哀愁あるギターも好き
「生まれてからまだ～」と軽快な歌いだし
シリアスな歌い方がめちゃ好き
「期待とか憧れとか～」のギターがめちゃ好き
「今あならのしぐさの意味が～」のセクション
シリアスさがツボ
間奏のギター
これは耳に残る
ラスサビのアレンジが聴きどころ
【7.Sundome】
スピード感あるギター
そしてカオスなバンドサウンド
シリアスな雰囲気
やっぱかっこいい
「頭ごなしに～」と歯切れ良い歌いだし
ここのギターがたまらん
ベースラインも印象的
「あぁどれでも～」のセクション
着火したような盛り上がり
こーいうの好き
「1秒を奪われたままの～」のとこが聴きどころ
【8.Battle March】
頭のギター
マジでかっこいい
超シリアス
「歳を取り過ぎた～」と怪しげな歌いだし
「仕組みの運命が回る～」から
「砂漠の花～」への繋がり
ここが聴きどころ
サビから次セクションにすぐ入るって展開も良き
これはめちゃ好きな曲
【9.Butterfly Effect】
美しいギターの旋律
グッとくる
「幽霊船は気の向くままに～」と怪しげな歌いだし
「港を離れて～」のところがツボる
とにかくギターが好き
「静かに揺れるひまわり」の後の展開が聴きどころ
【10.Termination】
ヘビーな始まり
アップテンポが心地よい
とにかくギターが印象に残る
「雨の酸を～」の歌いだし
「観覧車越しに～」からは超シリアス
コーラスとの掛け合いも良き
「サビた戦車～」からのアレンジも良き
間奏終わりの「観覧車越しに～」でテンポが下がるところ
ここがめちゃかっこいい
【11.The World】
カオスな始まり
「このままいけば～」と静かな歌いだし
歌が始まって静かになるっていうギャップが良き
「手当たり次第～」のセクション
ここからの盛り上がりがたまらん
「呼吸を止めて～」のセクション
シリアスな歌い方
耳に残るメロディ
そして雰囲気もめちゃめちゃ印象に残る
間奏の静かになるとこも好き
「世界はずっと続くらしいと～」で囁き声で
「慌てた～」から激しくなる
こーいう展開が大好き
名曲です
【12.Punishment】
始まりのギターがとにかくヤバイ
そして爆発的にカオスなアレンジ
「暴いた生命科学の末路～」と激しい歌いだし
「陽炎」のファルセットが良き
「再現不可能～」のセクション
とにかく超ヘビーなアレンジがめちゃかっこいい
そして歌い方はシリアス
このギャップがとにかくかっこいい
間奏のギター
神ってる
「埋葬用の表情」とか「らせん状のゼロ」とか歌詞もかっこいいな
これは何度も聴きたくなる名曲