今日は休みでした。
昨日はバイトでしてなんとか「3分の1ぐらいは自分でレジをやれた」気がします。
まぁねやり方とレジのメニュー項目(どこに何があるか)を覚えればそんなに難しいことでもないのかなとは思います。
あと何回も注意されたのが言葉遣いもそうなんですけど
声の大きさ
が大切なんだと気づかされました。
そりゃあボソボソ喋る店員よりも少々うるさくても元気よく声出す店員のほうがいいですもんね。
でも自信がないし失敗するのがこわいから小さい声になるのはわかっていただけますか?
シュミレーションでは出来ていても実際にお客さんが来たときにイレギュラーなことを言われたりすると頭が真っ白になるんですよね。
だから声も小さくなるしタドタドしくなってしまう。
みんなバーガー単品で支払いはバーコード決済だけで注文してくれたらどんだけラクか。
数こなして慣れていくしかないですね。
昨日の帰りは松屋で「ねぎネギ牛めし豚汁セット」をテイクアウトしました。
仕事には就けましたがお金がないんですよね。
だからモスバイトが休みのときはタイミーで稼がなきゃいけません。
今日はしんどいので何もしませんでした。
(寝て起きて動画見てメシ食って洗濯物干して寝て起きて動画見てUber頼んでメシ食ってみたいな)
慣れないモスバイトで凹んだときは回想モードを発動させるんですけどよく回想するのが
①長野の拘置所にいたとき
②豊田で自殺しようとしたとき
ですね。
特に拘置所にいた頃(2008年)はキツかったですからね強く思い返すことがあります。
3ヶ月間でしたが毎日朝に目が覚めたら外に出られない悲壮感にさいなまれるんですよ。
それは相当キツくてお金なくてもなんでも世間(シャバ)にいれば朝起きて喉が乾いたら冷たい水飲めるし外に散歩に行けたりするじゃないですか。
拘置所にいたときは起床の合図があるまで勝手に水を飲めないし(飲んでもいいけど同じ房の人たちに音とかで起こすとトラブルの原因になるので基本トイレ以外は自由にできない)外に出ることなんて出来るわけない。
だからこそ拘置所にいた頃の朝に目覚めたときの窓の鉄格子を思い出しながら毎日頑張っています。
色々ありましたが2度と警察のお世話にはなりたくないし死にたくもない。
しかし拘置所に入ったことにより犯罪になることはしないでおこうと思うし自殺しようとしたことによりパチンコ(ギャンブル)はやめようと思えますからね経験してそこから学ぶこともあると思います。
今、こうして世間でうしろ指さされずに働けているだけでもありがたいし幸せなんだなぁと感じています。
歩いてゆくんだしっかりと
自分の道を踏みしめて。(水戸黄門か)
今日はねとあるアニメを全話見ました。
その名も
チャージマン研
いやぁ面白かった。
チャージマン研は1974年にTBSで放送されてたみたいです。
本編としては毎話5分ぐらいしかないんです。
だからこそ見やすいしストーリーの展開もハチャメチャすぎて笑えました。
一見普通のSFヒーローもののような感じがしますがところがどっこい
SFシーンはほんの少し
であとはこのアニメの敵であるジュラル星人とチャージマン研とその家族との茶番劇が繰り広げられるのがとっても良い!
毎回ジュラル星人とチャージマン研とのキ○ガイバトルがどんなカタチで展開するのだろうというワクワク感がクセになるんです。
↑これがチャージマン研最大の宿敵である「魔王」なんですけどいともアッサリやられましたとさ。
頑張ろう。明日も。
それではまた。