劇団虹っ子、行ってきました(°∀°)b
いじめられっ子の基次郎が、ひょんなことから風の童子・三郎と出会い、いじめっ子で庄屋の息子の加助や喜助に仕返ししたり、村の危機を救うために奮闘するお話。
民話「座敷わらし」と、宮沢賢治「風の又三郎」をもとに作られたお話らしいです。
こども向けでわかりやすい内容ながら、思いやり、勇気、友情など、大人でも考えさせられる、現代にも通じる場面があったようにも思います。
劇団の後輩、堺谷展之と元劇団員の並木鉄平が出演
そして堺谷くんはまさかの主人公( ̄□ ̄;)!!
第一声が彼のひとことから始まるのですが、不覚にもそれを聞いて笑ってしまった(^▽^;)←悪気はないんだ❗
最近は昔話みたいなものを読んだり観たりしていなかったので、なんだかほっこりしました
虹っ子の皆さま、そして、堺谷、並木、お疲れ様でしたm(__)m