何度でも迎えられるから朝は素敵だ。 | zaki-okazakiさんのブログ

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きっと最後の朝だと始めから分かってたら、それはきっと絶望だ。




いつふられるんだろう、いつ別れを告げられるんだろうって。


そんな恋人のような感じなんだろう。






自分に自信なんてもてないよな。


何やってもうまくいかないし、残念なもんだな。



もっとこう平等チックに振り分けてはくれないもんなんだろうか。






秀でてるところが何もなくって、どうしたらいいのか分からなくなっちゃったや。









これからはどうやって生きてこうかな。後3年、後3年だけでいいから、楽しくやらしていただきたいな。








もう何も望まないから。