何度でも迎えられるから朝は素敵だ。きっと最後の朝だと始めから分かってたら、それはきっと絶望だ。いつふられるんだろう、いつ別れを告げられるんだろうって。そんな恋人のような感じなんだろう。自分に自信なんてもてないよな。何やってもうまくいかないし、残念なもんだな。もっとこう平等チックに振り分けてはくれないもんなんだろうか。秀でてるところが何もなくって、どうしたらいいのか分からなくなっちゃったや。これからはどうやって生きてこうかな。後3年、後3年だけでいいから、楽しくやらしていただきたいな。もう何も望まないから。