どうもこんにちは。

今これを書いているのは朝の6時半過ぎ。

今日も仕事を終えて、帰ってきたところです。

昨日から風が強く、今日も行き帰りは体感温度が更に寒く感じられましたね。

また風邪を引かないと良いんですけど…。

そうそう、最近の新しい趣味(笑)として、

「電車の中で本を読んでいる人を観察する」っていうのがあるんですけど、

今日は高村薫氏の『マークスの山』を読んでいるサラリーマン風の人、

そして伊坂幸太郎氏の『魔王』を読んでいる若いお兄さんを発見。

思わず、

「それどっちもまだ読んでないけど面白いですか?」

と聞こうと思ったけどもちろんやめておきました。(笑)

電車で読書してる人は少なくないけど、同じような本を読んでいる人を発見すると思わず嬉しくなりますね。


(読書)

さて、今日はこちらを読み終えました。

マリオネットの罠 (文春文庫)/赤川 次郎
¥570
Amazon.co.jp

“私の事を、父は「ガラスの人形」だと呼んでいた。

脆い、脆い、透き通ったガラスの人形だと。

その通りかもしれない”

…森の館に幽閉された美少女と、大都会の空白に起こる連続殺人事件の関係は?

錯綜する人間の欲望と、息もつかせぬストーリー展開で、

日本ミステリ史上に燦然と輝く赤川次郎の処女長篇。


…赤川次郎氏の著作を読んだのはこれ5,6冊目くらいですかね。

数年ぶりです。

小学生の頃、三毛猫ホームズシリーズを1冊、三姉妹探偵団シリーズのどれかを2,3冊、

こちら団地探偵局シリーズを1冊読んだ記憶がありますね。

赤川氏はゲームでの思い入れの方が強く、

PSで出た『魔女達の眠り』(オリジナルはスパファミ)、

そして最近DSで出た『夜想曲~本に招かれた殺人~』なんかをプレイしました。

赤川氏の作品はゲーム化もされていて、上に挙げた2つはサウンドノベルなんですけど、

どれも面白かったです。

今はこの開発チームが解散しちゃったらしいのですが、是非赤川作品で続編をやりたいですね。


さて、この『マリオネットの罠』ですが、映画的な描写、手法でとても読みやすかったです。

舞台は日本なんだけど日本ぽくない洋館で起きた殺人、そこに幽閉されている少女。

巷で起こる連続殺人事件。

これらが最後全て1つに繋がっていくのですが、ラストは驚かされました。

まさか○○が○○とは全然気づきませんでしたね。(笑)

てっきり最後の最後まで○○が悪役で、物語もそのまま終わるのかな…と思っていましたし。

本のタイトルの意味も最後で解ります。

物語の最後で、○○は○○に○○○○れていたのかという事が解ると、

途端に○○のことが少しだけ可哀想に思えました。

この真犯人も○○するのが凄く巧くて、本人の思い込みを上手く利用していましたね。

利用の仕方で、倉知淳さんの『壷中の天国』の真相をなぜか思い出しました。(笑)


特に最後は色々な登場人物の視点で物語が進んでいくので、

とてもスリルのある展開にになっています。

それまでは3人称視点なんですけどね。


登場人物の描写も1人1人にきちんと焦点をあてて書いているので、

今どんな理由でどんな行動をしているのか、すごく明確ですね。

ただ作者の手法なのか、「わざと書かない部分」「わざと曖昧にしてる部分」

「現実と妄想」を巧く書き分けているな、と思いました。

もう少し、真犯人の真犯人たらしめる行動がちょっとでも解る部分があればもっと面白かったと思うけど、

これは蛇足レベルですね。

とても楽しく読めました。

美奈子さんていう登場人物が出て来るんですけど、彼女の施設内での冒険のシーンが一番印象に残っています。

彼女の最後のセリフが印象に残りました。

というわけで、これからも赤川氏の本を積極的に読んでいこうと思います。

ゲームの方も、DSで最近でた、『月の光』もチェックしたいですね。


(TOW2)

さて、こちらは昨日までで総プレイ時間が5時間。

クエスト経験率は10%になりました。

単純計算で5時間で10%ってことは、全部のクエストをこなすまで50時間ってところですかね。(笑)

今のところ、強制任務の2つ目が出現したところです。


TOW2の特設サイトにアクセスして、傭兵とアイテムダウンロードもやってみました。

既に傭兵はかなりの人数がUPされていて、もうLv250のキャラもいましたね。(笑)

傭兵ダウンロードして、その傭兵に話しかけないと発生しないEXダンジョンっていうのがあって、

そのダンジョンにも挑戦してみたんですけど瞬殺でした。(笑)

こちらはもうちょっとパーティを鍛えてから挑戦しようと思います。


今日はこんな感じですね。

それでは、また明日…。