どうもこんにちは。

今これを書いているのはお昼の2時半前。

今日は1日お休みです。

外を見るとなんだか雲行きが怪しく、今にも雨が降ってきそうな予感がします。

このブログを書いたら家でおとなしく寝ています。(笑


(レッドクリフ)

さて、今日は休みを利用して、映画『レッドクリフ』を観にいってきました。

仕事から帰ってきて2時間くらい寝て、午前中の1番最初の回ですね。

僕が観に行った場所は、三郷にあるMOVIX。まだ出来て3年くらいなんですけど、とても綺麗な映画館でした。

…そもそも、僕が映画館で映画を観るっていうのは本当に久しぶりなんですよね。

前回見たのがいつだったか解らないくらいなので、(10代までさかのぼるレベル 笑い)

映画館の様相が変わっていて驚くところから始まりました。


僕は映画を観ること自体あまり自分から積極的にしないんですよね。

理由は以前のブログにも書いたんですけど、簡単に書くと、

・じっとしているのが嫌(お前は子供かw)

・自分でコントロール出来ない(途中でセーブしたり栞をはさんだり、選択肢で話を変えたり、一時停止してトイレにいったり)


…大まかにいうと以上の理由から映画館どころからDVDやTVでも映画は観ないんですよね。

そんな、映画を観る事自体あまりしない僕が今回観てみようかな、と思ったのは

やはり三国志をテーマにしていること、そして周りの友人やマイミクの方の、レッドクリフについての感想やブログを聴いたり読んだりしているうちに自分も興味が湧いてきた。っていうところですね。

たまには普段しない映画観賞でもしようかなっていう意味も込めて、今日観にいってきました。


ちなみにMOVIX三郷は午前中の第1回目(土日をのぞく)は、入場料が1200円でした。

これは知らなかったのでラッキーでした。(笑

正直、2000円払うのはどうかな、と思ってもいましたしね。

MOVIXの中は広くとても綺麗で、僕が映画館で映画を観ないうちに色々と進化していたんだなぁ、と思いました。

入場券を買うときに、店員さんがオススメの席を促してくれて、真ん中のちょっと後ろの方の席を買いました。

店員さんの対応も良く、(平日昼間だからかもしれないけど 笑)

場内の雰囲気も今日は当たりでした。

お客の人数も数えるほどで、両手で足りてしまうくらい。

そんな中、上映前に店員さんが出てきて、観賞時の注意をしてくれました。


んで上映が始まったんですけど、MOVIXがおそらく製作したであろう、

「もっと映画を観よう!」みたいなプロモーション映画(笑)が数分流れて、

「映画を観よう~♪皆で笑えばより笑える~♪」みたいな変なフォークソングとともに、

MOVIXのイメージキャラクター(笑)が出てきて、

「映画泥棒はやめよう!」「携帯電話はOFF」などコミカルに説明してくれました。

この数人のお客さんの中、映像の中のキャラだけ異様にテンションが高くて、

なんだかシュールで笑えました。


※ここから『レッドクリフ』の感想です。未見の人は注意してください。

書き忘れたけど僕は日本語吹き替え版で観ました。


…一言で言うと、予想していたより面白かったです。

もともと期待も「さほど」してないし、僕には横山光輝三国志っていう斬っても斬れない僕の中での「正史」があるので、

どんなスペクタクル(笑)であろうが、豪華キャスト(笑)であろうが、ハイクオリティ(笑)であろうが、

今秋最強のデートムービー(笑)であろうが、関係ないんですよね。(笑


物語は献帝に曹操が謁見する所から始まって、

新野城から劉備が民を連れて脱出⇒孔明が呉へ⇒胡弓(だっけ?)合わせ(笑)⇒虎刈り(笑)⇒開戦決定⇒前哨戦(八卦の陣)⇒祝勝会⇒第2部へつづく!


…という感じでした。

まず最初に献帝の中の人がカヲル君(EVA的な意味で)とすぐ解った僕はおそらく正常ですよね。(笑

長坂逃亡の場面は、チョウウンがアトを庇いながら戦うシーンが良かったです。

出来ればチョウヒの仁王立ちと、劉備がアトを放り投げる場面も欲しかったですね。

全体的に、あまり自分の武器を持って戦うシーンはあまり無かったような?

敵の得物を自分の物にしてることの方が多かった気がします。(笑

どの場面もそうだけど、戦のシーンは思わず目を見張るものがありました。

反射板みたいなのを使って敵の動きを止めたり、話は後になるけど八卦の陣の上から見たシーンなんかは凄かったです。


それから孔明が呉に赴くのですが、ロシュクはどの三国志でもあんな感じなんでしょうね。(笑

ちょっとヘタレっていうか、他国との外交が苦手そうな顔でした。

(馬から落とされてたけどw)

孫権や周喩、カンコウにソンショウコウなんかが呉の主なキャラクターなんですけど、

僕は映画の中では周喩が好きです。(ちなみに中の人はおはスタの司会者だよw)

律儀で真面目、笛を吹いている子供が居たら訓練を辞めてしまうくらいの音楽好きっていう設定は面白いな、と思いました。

でもあの鎧はあまりかっこ良くなかったです。(笑

普段着の方が見栄えが良かったような気がしました。

もちろん、弓矢で傷を負ったとき、

「もうちょっと後だろ!?」と思いましたけどねw(横山的な意味で)


んで開戦が決まって、周喩が劉備のもとに会いにいくシーンがあるんですけど、

さすがにここで笑わずにはおれませんでした。

「大都督が会見にきても草鞋かよ!?」みたいな。(笑

しかも義兄弟2人も、「草鞋が潰れたら新しいものを兄者に縫ってもらう」みたいなこと言ってましたし。

んでそれを周喩が、うまく(?)

「1本のワラでも集まれば強靭な力になる」

みたいなことを言っていたのが変に印象的でした。(笑

そのシーンのちょっと前にカンウが子供たちに勉強を教えている場面があって、僕も交じりたいと思いましたw

それで思い出したけど、曹操がスーパードクターKこと名医カダと早くから絡んでいてびっくりしました。


そしていよいよ今回の最大の見せ場であろう八卦の陣。

…これって、横山的にいうところの八門金鎖の陣で良いのかな?

(パンフレットを読んだら似たような説明が書いてあった)

八門のうち3つの門は安全(敵からすれば手薄?)で、3つの門は最悪(敵からすれば鬼門)ていう仕掛けですよね。

単福や、もっと後に孔明とシバイが使ってましたよね。(確か後者は門の役割、場所が逆になる)

先にも書いたけど、ここの戦のシーンは凄かったです。

巧いことショウコウが陣へ引き寄せて(横山三国志ではお馴染みの逃げた振りねw)、

陣が発動。

そして敵軍を誘導していくさまが色んな角度から観られて良かったです。

当たり前だけど、統制の取れた軍隊だな、と思いました。

(転じてみな演技のチームワークが素晴らしいってことで)

そこで各英雄の立ち回りもありましたし、見せ場を最大限に生かしていたのでは、と思います。


さて、そんな感じで前哨戦は連合軍の勝利。

ここからは第2部をお楽しみに!という感じで、孔明の放った鳩が曹操軍へ偵察にいくところで終わりました。

…スタッフロールをぼーっと観ながら、

「けっこう面白かったな…」と思いました。

三国志なんてそれこそ星の数ほど二次創作物があるけど、その人その人の三国志の解釈の違いが楽しめるんですよね。

もちろん、僕にとっての「正史」は横山三国志であり、それはもう良くも悪くもどうしようも無いんですけど、(笑)

こういう他の作者、作品の三国志も面白いければ面白いと思うし、別に横山以外は認めない!っていうわけでもないんですよね。

(一騎当千とか恋姫無双は論外だよw)

そういう意味で言えば、この「三国志」は面白かったです。


ジョンウー版赤壁の戦いは、第2部でどうなるでしょうか?

ホウトウとか、「埋伏の毒」なんかはあるのかな?

予告ムービーではその辺が掴みきれなかったんですけど、矢を集めるシーンなんかはありましたね。

第2部の上映は来年の4月とのことで、今から楽しみです。


今日はこんな感じですね。

それでは、また明日…。