どうもこんにちは。
今これを書いているのは朝の7時過ぎ。
今日も1日お休みですね。
連休は嬉しいんですけど、たまにしか無い連休は何をしていいのか悩みますね。(笑
今日も特に予定は無いのでごろごろしていようと思います。
ゲームショウが好評開催中のようですけど、情報はネットで充分掴めるので今回も行かなくて良いかな。
428の体験版には少し興味あるけど、wii自体持ってないですし。(笑
そういや怪人二十面相DSの出展もあるみたいですね。
(読書)
さて、昨日から読み始めた『コールドゲーム』、読み終わりました。
感想は特に可も無く不可も無く、ですかね。
ラストもその元いじめられっこのヒロヨシ君が生きているのかそうでないのかよく解らない感じでしたし…。
まぁネタバレしちゃうと真犯人、実行犯はそのヒロヨシ君の両親だったんですけどね。
もう少し、ヒロヨシ君の復讐に対する思いの強さや、両親の苦悩なんかをリアルに描いていればもっと感情移入して読むことが出来たと思います。
クラスメイト全員をあいうえお順に処刑していくっていう形で報復は進んでいくんですけど、
これも父親と母親が交互にやったっていう、トリックとしては微妙だったし、
ストーリー性に訴えかけたいのか、ミステリー的なアプローチをしたいのか、ちょっと中途半端だったような気もしますね。
というわけで、1週間もしたらストーリーとか忘れちゃいそうな作品でした。
評判の割には…っていう感じでしたね。(苦笑)
そして今日からはこれを読み始めました。
- 殺人症候群 (双葉文庫)/貫井 徳郎
- ¥1,000
- Amazon.co.jp
あらすじは以下に。
…視庁内には、捜査課が表立って動けない事件を処理する特殊チームが存在した。
そのリーダーである環敬吾は、部下の原田柾一郎、武藤隆、倉持真栄に、一見無関係と見える複数の殺人事件の繋がりを探るように命じる。
「大切な人を殺した相手に復讐するのは悪か?」「この世の正義とは何か?」
という大きなテーマと抜群のエンターテインメント性を融合させた怒涛のノンストップ1100枚。
…貫井氏の著作は昔に『慟哭』っていうのを読んだ気がしたけど、もちろん忘れてます。(笑)
なんでもこの『~症候群』は三部作らしく、これが三部作最終作みたいなんですよね。
それも知らずに借りてしまったけど、せっかくだから読みます。(笑
文庫版だと700ページくらいあって、現時点で100ページくらい読み終えました。
冒頭いきなり公園で不審者が小さな子供を殺すっていうシーンから始まって、
最初は未成年者が被害者の殺人のシーンが何回か展開されます。
んでその中加害者の1人で、看護婦さんで子供の臓器移植の為に殺人に手を染めるお母さんが出てくるんですけど、
この人の執念は凄いな、と思いました。
臓器移植っていうのは順番待ちやタイミングがとてもシビアで、そうしている間にも患者の方が先に亡くなってしまうことの方が多いらしいんですよね。
なので彼女、和子は自分が人を殺す事(臓器提供カードを持っている人)によって、
息子に臓器を移植させようとしているんですよね。
なんだか究極の息子への愛を感じました。
そんな中でそうした未成年の犯罪の被害者が集まる「少年犯罪を考える会」っていう組織の裏で、
「殺し屋的」な存在が浮かび上がります。
少年法で守られている未成年の加害者に制裁を与えるのが目的で、お金を貰ってターゲットを殺します。
それを捜査する警察の特殊チームが動き始める…って所まで読みました。
少年法や臓器移植っていうテーマに挑戦した社会派ミステリーですね。
もう最初のこの時点でグイグイと引き込まれて読むペースが上がってます。(笑
もしかしたら今日1日で読めるかも。
これを読んだら、前作や前々作も読んでみようかなと思います。
そして改めてこれを読み直せばまた新たな発見や感動があるかもしれませんしね。
今日はこんな感じですね。
それでは、また明日…。