ご訪問ありがとうございます
我が子に伝える
とにかく明るい性教育
「パンツの教室」インストラクター
ざいぜんあやこです。
【とうとうきました。娘からの嬉しい言葉】
昨日も寒い中、「はー寒かった!」
と私が仕事から帰って、
ホッコリと床暖にはりついてました。
4歳娘がとことこ寄ってきて
「明日はお弁当の日やんな?」
土曜日はお弁当持参の保育園なのです。
「そうだよー。」→私
娘
「やったぁ!」→ピョンピョンはねて、笑
もうそれで力も湧いてきます〜
おかずは何にしようかな、、、と考えていると
娘がぽそっと、
「お母さん大好き〜
産んでくれてありがとう」
横でモゾモゾとゴロゴロ回転しながら
言いました。
えっ?えっ?
今なんて言った?
「産んでくれてありがとう〜」
ゴロゴロと転がりながら
ニタニタと笑いながら
はっきりと言葉にしてくれました。笑
どこまで意味を理解してるのかなぁ?
ま、そんなことはいいか。笑
感激…ジワジワ。。。
性教育をはじめてから、
習慣にしてきた、基本の「き」
「生まれてきれくれてありがとう。」
を伝えること。
そして、
大好きを伝えたり
ありがとうを伝えたり
そりゃあ反応はあったりなかったりだけど、笑
ガミガミと大きな声で怒ったりもするけど、
(後でごめーんもちゃんと言いいます)
ちゃんと伝わっていたんですね♡
子どもに1回言っただけでは
伝わりません。
娘が思春期になった時のゴールまで、
いろんな知識を伝えていこう。
昨日の娘の言葉から
本当に親子の関係が変わっていくことを
改めて感じたのです。
さあ、性教育の本を読んでやってみよう!
それでもなかなかできないのが
性教育です。
私もそうでした、笑。
自分が教わったことがないものを
教えるイメージが
湧きませんでした。
でもね、
子どものペースをみながら
しっかり続けていれるのは
パンツの教室で、天野先生やのじま先生からしっかり学んだから。
伝え方、楽しく伝えるコツ、
経験や知恵をアドバイスしてもらって
こんな風に伝えれば良いんだ♪
娘が3歳の時から実行できてきました。
もし、性教育
3歳から早くない?
という方、それは良く分かります!
でもね、
やってみて言えるのは
メリットしかない
それだけです。
体験会で、楽しく伝えるネタも
お伝えしますので
ぜひいらして下さいね↓
12月7日(火)→ 10時〜11時15分
12月15日(水) →10時〜11時15分
12月24日(金) →10時〜11時15分
体験会ご参加受付中
↓↓↓
体験会の日程とお申し込みはこちら
今回は、オンライン(Zoom)のみの実施となっています。
それでは皆さま
良い週末をお過ごしくださいませ。