ご訪問ありがとうございます
我が子に伝える
とにかく明るい性教育
「パンツの教室」インストラクター
ざいぜんあやこです。
これは、わが子に伝える性教育をする上で
何度も何度も繰り返して
話してくださいね。
とお伝えしています。
①人があまり通らない道や場所
人のいない自転車置き場や
地下道なども注意です！
人がいないところで犯罪は起きやすいので、普段から人の通りをチェックするのも必要です。
②周りから見えにくい場所
例えば、木が生い茂って見通しの悪い公園や、薄暗い道の建物の影になる場所など、
周りから気づかれない場所には注意です！
③空き家、空きビル
誰もが入りやすくて、助けを呼んでも分かりづらい場所なので注意です！
駐車場で遊ぶことも、無理矢理
車に連れ込まれたり、ひかれてしまう危険性もありますのでやめましょう。
このような場所では、
1人で遊んだりしないようにしたいですね。
親子で街を歩き、
危険なポイントをチェックすることも大切です！
もしそういう場所を通らなければいけない時は、
どういうことに注意をしたら良いのか、
どこに逃げればいいのかを話し合っておきましょう
防犯面の話って、どうしても
怖くなりがちですよね！
わが子を守りたいという思いで
・知らない人に着いていかないよ
・お母さんにもお父さんにも、会えなくなるよ
こんな風に言ってませんか？
これでは
ふわっとしていて
子どもに全く伝わりません。
ズルくて、心が歪んだ大人の
あま〜い誘い文句に
ひょいひょい着いて行っちゃいます。
でも、子どもを守りたいからと
怖がらせることだけを、話してしまうと
外に出るのがイヤ、だってコワイんでしょ…？
と
なってしまうお子さんも多いのです。
「とにかく叫んで逃げるんだ」
という本をご存知の方も多いかもしれませんね。
実は性教育＝防犯教育なのですが
防犯を伝えるのは、1番最後なんです。
怖がらせない伝え方ができるのです！
お子さんは、お母さんが大好きです♡
大好きなお母さんから伝える性教育は
温かくてやさしい言葉で
お子さんを包みますよ♪
始めてみたい方は、まずは
体験会へお越しくださいね♪
明るく楽しくお伝えします！
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今回は、オンライン（Zoom）のみの実施となっています。