ちょっとだけ、自分が成長したなと思うときがある。
最近の話。

自分を否定することに最近疲れてきたのか、自分に甘い。
頑張ってるな、成長してるな、と思ってあげている。
それで自分は慰められる。

職場の研修で、自己のパーソナリティー診断みたいなものがあった。
僕は「心の弾力性」が極めて低いらしい。
要は、落ち込んだりすると、なかなかショックから回復できない質らしい。
的を射ている。

だからこそ、自分を誉めてあげるようにしないといけないのかな。
散々、自己の弱点を補えという研修だったのに、最後には自分を認めてあげないといけないというところがよく分からなかったが。

あのパーソナリティー診断とか、どうでもいい。
自分は自分だ。
それ以上でも、それ以下でもない。
他人は変えられないが、自分も根本は変えられない。
変えられるのはうわべだけ。
演技だ。
どんなに演技が上手くて、演技に慣れたとしても、心の奥の深いところでは、本性が今か今かと表に出たがっている。
本性を抑え続けられる人では僕はない。
極めて普通の人間だと思う。

講師に聞いてみたかった。
「演技をし続ければいいんですか?」
演技は得意だ。
会社で自分が取っている一挙手一投足が、すべて演技だ。
その演技を変えるだけなの?
つまり、どういうことなんだ。

教えて、偉い人。