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ぽぽたろうのブログ

普段、思ったこと、気になったもの、印象に思ったことを、なるべく多くの人に伝わるようにまとめたブログです。

更新は不定期です。

3ヶ月前に、FXを始めて、今は、ポンド・ドルの買いで、順調にのばしていたところ

ただいまは、ドル高になってちょい不安な心境中


どうやら、2015年5月18日から2015年6月11日は荒れるらしい

水星の逆行がスタートするんやって


メリマン・サイクル理論という、相場サイクルと金融占星術相場への応用理論によるとそうらしい


占星術って(笑)

そんなんありか!


なんか胡散臭いけど、本買って勉強します

こういうよくわかんない理論いっぱいあって困る

早く相場観を身につけたい


はこはこ
ヒヨコ

ボーイフレンド(仮)等のゲームを始めとした恋愛ゲームって流行ってるじゃないですか

最近では、戦国時代の武将と疑似恋愛できるやつとか

世の中にニーズがあるから商売が成り立つわけだと思うんですけど

ああいう類のゲームが流行ることで、心なしか世の中がダメになってるような気がするのは僕だけでしょうか

「恋人がいない現実逃避の道具」や「恋愛の教材」としてゲームをするなら悪影響しかないと思うのです


ゲームの中の出来事って、あくまで人間が作った世界 必ずハッピーエンドになれる設定になっているもの 失敗してもやり直しが効く世界

だから、不都合なことであふれている現実世界では、ほとんど役に立たない

現実で失敗したことでないと役に立たない


本当にただの暇つぶしとして出来る人なんてほとんどいないのだから

僕には、人の弱みにつけこんで儲けているとしか思えない

そんなビジネスに何の魅力があるというのか

何の価値を生み出してるというのか


どうせだったら、現実の恋愛を助けるようなコンセプトのゲームを作って欲しい


はこはこヒヨコ

楽曲感想の2回目。

今回は、モーニング娘。'15になって初めてのシングル
2015年4月15日発売の58thトリプルA面シングルから『青春小僧が泣いている­』の感想を書きたいと思います。


<前置き>

今回のシングルは、2つ要因によってとても注目度が高くなっていたと言えます。

1,前回のシングルのリリースから6ヶ月開いたこと
2,さゆみんが抜け、12期メンバーが入ったことで、体制に大きな変化があったこと

つまり今回のシングルは、新たな”モーニング娘。”の形が示されるという意味において、ファンの大きな期待を背負っていたと言えます。







<本文>

◆古典とEDM
◆古典と青春
◆無常観とつんくのメッセージ


今回の曲は、個人的にとても好きな楽曲です。

今回のMVを見た印象としては、
日本風というより、和風とEDMの合体した曲という印象でした。

和風の世界観を醸し出しているのは、歌詞とセット&小道具によってです。
おそらく、セット&小道具は、歌詞の世界観に合わせた形なので、何と言っても、歌詞が主犯と言えます。


今回の歌詞の中で、何より目を引くのが、
1番と2番にそれぞれ組み込まれている

==
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならむ

有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔いもせず
==

の部分です。


これは、「いろはにほへと」で有名な『いろは歌』です。
(正直、はじめ聞いた時はわからなかったんですが笑)
これが、歌詞に組み込まれることによって、一気に古典の世界観で全体が包まれます。

訳としては、

『色艷やかに咲く花(=桜)は美しいけれど, やがて散ってしまう。 我々の世の中で, 果たして誰が永久に不変でいられるだろう。(世の中を生きるという事は)道も無い深山を今越えていくようなものなのだから浅はかな夢を見ることも, 酔うこともしまい。』

というもので、世の中の儚さ、無常観を詠ったものになっています。
(同じ字を使わず、昔の人はすごいとつくづく)


この『いろは歌』と今までのEDM路線が絡み、
「日本の古典を組み込んだ歌詞」と「世界の最先端と言えるサウンドのEDM」のMIXということで、今までにない化学反応的な面白さがあると思います。



さらに、今回の歌詞は、
”青春”に悩んでいる男の子(小僧)を
主人公の女の子が、やさしく見守っているという構図になっています。


青春時代には様々な関心事があります。
その中でも大きな比率を占めるのが「恋愛」と「自分の夢」。

でも、未熟でうまくいかない。
うまくいかないから不安で仕方がない。

女の子は、そんな青春小僧をやさしく見守り、力になりたいと思いつつ、
そんなやきもきしている青春小僧に、くらっと来てしまっている。
女の子も青春に悩んでいるひとり。

という感じでしょうか。(笑)
(あくまで私の解釈ですが)

この青春に悩んでいる女の子感は、つんく♂らしさ満点て感じですね。



ただ、今回の楽曲は、この青春感と、前述した『いろは歌』の無常観が同居しています。
一見、ただ奇をてらっただけの感じがしますが、私はちゃんと意味があると思っています。


無常観とは、
この世の中は儚いもので、永久不変なものはないという考えです。

この考えを発展させると、どうせ死んでしまうなら、一見何をしても、意味が無いという捉え方になりがちです。(歴史に名を残した文学者は、意味が無いと捉えたらしいです。)

一方で、どうせ死んでしまうなら、先のことをくよくよ悩んでいてもしょうがない、
だからこそ、先のことに惑わされることなく、今に全力を尽くすことが大切という考え方もできます。

儚さに魅力を感じる。
日本人の美意識が詰まった考え方と言えます。



この無常観を、青春に悩む若者に照らし合わせると、
「今、悩むことの大切さ」、「青春に向き合うことの大切さ」、そして、「ありのままの自分に向き合う大切さ」というキーワードが浮き上がってきます。

それこそが、つんく♂さんが、伝えたかったメッセージなのではないでしょうか。


古典的な”歌詞だけ”を組み込むだけなら、今までにあったのかもしれないけれど、
今回の楽曲は、古典の”世界観”を、現代の問題に含めて組み込んでいるという点で、つんく♂らしさが出ていると思います。



今回のシングルを見る限り、今までのEDMフォーメーション路線は続いていく。
そしてそこから何か、今のモーニング娘。に合った、新たな要素を探求していくという感じでしょう。


まぁそんなことも考えつつ、

僕は曲はフィーリングで聴きたい派なので、
あんまり深く考えないようにするんですけど。

とにかく、カッコイイいい曲ですね。



<その他>

1,かりん、ズッキの代役問題

MVでは、かりんちゃんが、怪我のずっきの代役として、出演していますが、
そのフィーチャリングのされ方に、様々な意見がされていますね。

「カット多すぎだ」とか「もっと他のメンバー出せ」とか。

僕的には、推しメンが出てないからといって、なんとも思わない派なので、意見がそもそもないのですが。MVを作る上で、モーニング娘。'15として一番いい選択なら、それでいいんじゃないって思う人なので。

少なくとも、かりんちゃんのカットでMVのクオリティが下がるとは思えないので、僕的には全く問題なしですね。

スタッフ的にも、かりんちゃんに感謝という意味で、カット多めにしたかも知れないし。



2,番組企画のMVがプロモーションverになってない問題

某番組の企画で、モーニング娘の次回作のMV監督になれるという趣旨でオーディションがあり、そこで優勝した渋江さんという方が、実際にMVを撮影していたのですが、プロモーションで使われたMVが渋江さんの作品じゃなかったという事実が発覚しました。

てっきり、渋江さんが作ったMVがプロモーションで使われると思っていた、ファンからしては、拍子抜け感が否めないという感じでしょうか。

実際別の番組の新曲紹介で、渋江verのMVが流れていただけに、なにか不都合なことがあったのでしょう。








僕の予想としては、
ただ単に、渋江さんの作品が、モーニング娘。'15がリリースする『青春小僧が泣いている』をプロモートする上で、魅力に足りないというだけな気がしています。

渋江さんの作品は、今までのモーニング娘。の作品のMVとは、違った世界観があって、とても個性的でおもしろいです。ファンの人達からの評判も悪く無いです。



ですが、今のモーニング娘。の魅力を表せているかという視点でみると、とても疑問です。


今のモーニング娘。の魅力は、「フォーメーションダンス」、そして「メンバー一人ひとり」です。

だから今までのMVでは、フォーメーションダンスがよく見えるようにダンスショットがメインの構成になっていました。

さらに、アイドルのMVとして、メンバー一人ひとりが分かるような、カット割りが非常に重要です。特にモーニング娘。は、メンバーが増えたからといって、48系列などのアイドルと比べれば、人数はそこまで多くなく、一人ひとりの魅力を伝えられることが、とても重要になってきます。



ところが、渋江さんの作品を見てみると、
フォーメーションダンスとメンバー一人ひとりの魅力が伝わるかと言えば、僕はそうは思いません。

どちらかと言えば、世界観で魅せている作品だと思います。

さらに、48系列やその他のアイドルと差別化する上で、安易に制服を着ることは、とても賢いとは思えません。曲のコンセプトとして着る必要がないのなら、なるべく着ないほうがいいのです。
それに、制服だとダンスのキレなどが見えにくいという欠点もあります。



このMVでは、渋江さんの世界観が広がっています。それ自体は決して悪くない。
映像作品としてはおもしろいとは思いますが、プロモーション作品としては、相応しくないとして、上が判断されたのではないでしょうか。

プロジェクトのコンセプトとなっているクールハロー感も感じられませんし。
湿り気のある、まやかしの森の中にいる少女たちといった印象でしょうか(笑)


というあくまで僕の予想。

果たして真相は。


はこはこヒヨコ