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「健康」　　

山　の　も　み　じ

時　待　ち　て

降　れ　る　し　ぐ　れ　の

雨　や　み　ぬ

明　け　む　朝　か

山　の　も　み　た　む

市原王　8-1551

メタボなんて怖くない健康対策

健康に備え　・　明日に備え

「健康」と安心は、先ず「備え」

「備えよ常に！　備えあれば憂いなし」

奈　良　公　園

WHO　ウィルス株名で[クサイ]除外の理由

11月24日、南アフリカ政府からWHOに報告

された新たな変異株を、[オミクロン株]と

命名した。

ギリシャ文字の順番による命名では、直近が

12番目の「ミュー]だったので、次の13番目は

[ニュー]だが、newでは[新型]と混乱するため

当然ながら飛ばされたが、14番目の[クサイ]も

何故が飛ばされて、15番目の[オミクロン]に。

WHOは、現在蔓延中の新型コロナウィルスの

命名には、武漢ウィルスなど従来は国や地域の

名前を付する慣例を止めて、2021年5月から

ギリシャ文字を使用することにした。

中国に配慮したということだ。

14番目の[クサイ]の英語表記では[Xi]となる。

[Xi]の発音は、日本後の[シ]に近く、習近平の

習の発音と同じ[Xi]となるため、WHOは習

さんへの気配りから[クサイ]も飛ばした。

将に[臭い]話である。

WHOの説明では、[病気に名前をつけるための

最善の方法は、あらゆる文化、社会、国家、

地域や専門的または民族的なグループへの

攻撃の原因となることを避けることだ]とする。

米国内では、連日連夜、[デルタ]が飛んでいる。

こちらは企業名だからよいということか。

この後も、パイ＝白、ロー＝羅、カイ＝凱　

など中国や朝鮮半島の人々の名前を思はせる

ギリシャ文字が登場するが、24文字中で

残りは9文字、足りなくなる可能性もある。

日本が、次の命名にイロハを提供すれば。

「備えよ常に！　備えあれば憂いなし」

健康と安心のメタボへの備えは？

ローズマリー

「大黒さん」のＨＰからの転載です
(21.12.8.)

「備えよ常に！　備えあれば憂いなし」

奈良公園の紅葉

奈良公園の紅葉　　